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航空写真家+セールスライター

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Blue Danube Waltz〜美しき青きドナウ〜

令和元年7月15日(月)。

JALの新型機A350を成田空港で撮影した日。もちろんA350以外にもたくさんの飛行機を撮影しました。

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天気が悪かったことと、母の病気で通院や入退院、手術などで病院へ行っていたことが多くて撮影に行ったのは宮崎空港への遠征以来、約1ヶ月ぶりだったのです。

出がけの逡巡

実は朝起きた時は撮影に行くのを辞めようかと思っていました。セールスライティングの勉強が面白くなってきていたし、家かその辺のカフェで勉強しようかな、と思ってみたり。それほど大きな理由があったわけでもないのですが、なんとなく気が乗らなかった感じです。

でも結果的には日暮里からスカイライナーに乗っていました。これまでも空港に行くのが面倒な時は数多くありました。それで行かないことも多かったのですが、そんな時に限って劇的な場面が待っていたりして余計に悶々とすることがあるので、

迷ったら空港に行け

と考えてます。明確に今週は行かないで来週行こう、と思える時は迷ってないので行きません。

それは反対側の旋律

そして成田空港の第2ターミナルの展望デッキに到着してすぐに撮ったのが今回の記事の主役。

オーストリア航空の777-200ERです。特別塗装機で「my Sound of Austria Livery」です。別名「美しき青きドナウ号」と呼ばれています。機体に描かれている楽譜はヨハン・シュトラウス作曲の「美しき青きドナウ」の一節だそうです。

この日はOS51便としてウィーン国際空港から成田空港までの便で使用されました。過去にもこの機体は成田で撮影したことがあります。しかし、第1ターミナルからの出発だったことと、その日の風向きの関係で反対側しか撮れてませんでした。

反対側には楽譜が描かれていません!

悲しくて哀しくてずっと楽譜側を撮影したかったのですが、この日ようやく念願が叶いました。

これが反対側です。着陸後に折り返して地上走行してきた図です。手前に韓国のLCCチェジュ航空の737がいますが、こちら側は割と普通ですね。

シュトラウス:美しく青きドナウ

シュトラウス:美しく青きドナウ

  • アーティスト: ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団,J.シュトラウス(1世),J.シュトラウス,Jo.シュトラウス,カラヤン(ヘルベルト・フォン)
  • 出版社/メーカー: ポリドール
  • 発売日: 1996/12/02
  • メディア: CD
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今度この機体を撮る時は「美しき青きドナウ」をガンガンに聴きながら撮影してみたいと思う今日この頃です。