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No Promises Await at Journey's End

RISE OF THE RONINで幕末の日本へ 〜 RONIN #001

序。

まあまあ楽しくモンハンやっていたんですが、さすがにアイスボーンクリアしたあたりでお腹いっぱいになってもういいかな、という感じです。

サンブレイクもなんのかんのいっても各プラットフォーム合計で2,000時間近くやってて飽きてきた気もします。不意にやりたくなる時もあるので、そうしたらまたやろうかと思います。

大狩猟展へ

2024年5月22日(水)に先日抽選ハズレたモンハン20周年の「大狩猟展」のチケット一般販売が始まりました。争奪戦になるかと思っていましたが予想よりは全然楽勝で、開催初日の翌日7月20日(土)と最終日9月8日(日)の2回を購入できました。

それぞれ特典付きのチケットです。まあ、歴代モンハンにそれなりに手をつけてるのは事実ですし、直近2作はクリアしてるので見てこようかと思います。新作の情報などもその頃には来ていて欲しいところです。

幕末の世界へ

そんなわけでここ2〜3ヶ月はモンハンとかに専念していたりして特に新作に手を出すことが少なかったのが実情です。情報はチェックしていて、美人の女の子が戦うソウルライクな「ステラーブレイド」とか幕末の日本を舞台にした「RISE OF THE RONIN」とか気になっていました。

X(旧Twitter)でアンケートをポストしてみたら現時点で7票くらい入っていてRISE OF THE RONINが圧倒的だったので始めてみることにしました。

キャラメイク

コーエーテクモのTeam Ninjaというチームの開発している作品なので安心安定の国産です。キャラメイクも美人が作れるはずです。そもそも幕末で浪人が主人公のゲームなのに美人の女の子でやろうというのもどうかと思いますが、女性キャラが作れる以上はやらないてはないのです。

もはやトレードマークとも言えるツインテールで作りました。顔は自力でまともな顔にできるとは思えなかったので、ネットで調べてコードが公開されていたのでありがたく利用させていただきました。

あと主人公「隠し刀」は2人で一対ということらしく2人分キャラメイクです。同じコードで髪の色だけ変えてみました。双子の設定です。

今、記事を書いててスクショ見直したのですがよく見ると前髪が異なりますね。まあ、区別できていいと思います。

難易度

いわゆる「死にゲー」というレベルの高難易度のソウルライクな作品ではないようですが、なかなかの難易度とのことです。ありがたいことに難易度調整できるので一番簡単にしてます。

さらにゲーム始まってから「事典」の難易度のところを読むと更なる軟化の方法も書かれているので参考に。これ以上は下げようがなさそうなので、あとは頑張ります。

隠し刀の里

ストーリーについては次回記事あたりで書きます。録画してるので。平日の夜だったので録画からスクショ撮る時間がなかったので本体機能で撮ったものだけで今回は記事を書いてます。

まずはチュートリアルということで「隠し刀の里」で武器を選んだり、操作方法を学んだりします。

武器は「刀」と「大太刀」を選びました。なんか得意がそれだったので合わせておいた方が良いかと思いまして。

また、戦闘では「石火」といういわゆるパリィが結構大事みたいです。そういうのは苦手なんですけど、難易度下げているからか割と決まっていい感じに敵を倒すことができてます。

敵は黒船。ペリー提督。

このお婆さんが「研師」で師匠というか親というか主人公たち「隠し刀」を育ててくれた人です。命令で日本に来航した黒船に侵入して密書を盗みに行き、チャンスがあればペリー提督を倒してこい、と。

ペリーは史実では日本開国後にアメリカニューヨークで亡くなってるらしいんですがやっちゃっていいんですかね。

ただ、この時はまだダウンロード終わってなくて黒船へは行けませんでした。

downloadを待つ

ダウンロードを待つ間にフォトモードなどを試してみたり。少し前にウォーロンという三国志を舞台にしたソウルライク作品がありましたが、同じところが作ってるのでUIなども似た感じです。

フォトモードも同じようにできます。

メインは「刀」を使いますが、「大太刀」も少し使えるように練習しておきました。ただ、武器の切り替えがR1 + ↑という少し使い慣れない操作なので戦闘中に切り替えながら戦うのは難しそうです。

まあ、アクションなのでそのうち慣れるでしょう。レベルなどもあるので育てればそれなりに強くなって敵も倒せるのではないかと。

黒船での戦いを終えて

ストーリーは次回に回すとして、黒船で戦ってきました。とりあえず任務は達成しましたが隠し刀の一人は犠牲となってしまいました。おそらく生きていると信じていますが、その真偽を確かめるために主人公は脱藩して旅に出ます。

ちなみに2人の隠し刀のどちらを犠牲にするか選択肢が出ます。選んだ方が今後の主人公として操作するキャラになるわけです。結構手間暇かけて2人のキャラメイクしたのに開始1時間程度で一人離脱はキツイのですが、おそらくこの展開だと後で出てくるのでしょうか。

1858年・横浜

というわけで横浜にきました。

オープンワールド

本作の目玉であるオープンワールドはここから始まります。

まずは治安回復

旅の目的は明示されていますが、まずは探索して周辺の治安を回復したりしていくのが大切っぽいです。レベルなども上がっていくでしょうし、ハクスラ要素があって武器なども拾えます。

結。

本作はクリアまで急がずにきちんと探索や育成など行ってから先へ進んでいくつもりです。

難易度高めということで先々の強敵が少し心配な部分もありますが、今のところなんとかなっています。幕末の歴史は大好きなのでストーリー楽しみつつやっていきます。