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No Promises Await at Journey's End

魔法界放浪記 #002《入学》

序。

2023年2月10日(金)は前週の通院の続き*1でまた仕事を休んで朝から病院へ行ってきました。

その後も予定がアレコレ詰まっており、帰宅したのは夜です。しかも一日中、雪が降っており八王子*2は一面が銀世界*3となりました。

前日の晩にPlayStation Storeで購入してダウンロードまで済ませておきました。ただ、モンハンのマルチとかのお誘いもいただいていたので、結局プレイ開始ができたのは深夜になりました。

入学まで

PS5の本体機能で動画も録画したのですが、それを編集するPCとかに移動する手段がまだ確立できていないので詳細は別途。今後も考えて動画はPCに移動できないと困りますね。

グラフィック設定

最近多い《グラフィック優先》か《パフォーマンス優先》かの設定です。私のプレイ環境はモニタが対応しているため《HFRパフォーマンス》というモードが表示されています。ハイフレームレートでのパフォーマンスモードです。これに設定すると120fpsの設定*4に切り替わりました。今回はこれで行きます。

入学許可の通知

入学許可の通知が表示されます。本作では5年生からの転入という形だそうです。原作知らないので本来どんな形なのかわかりませんが。

キャラメイク

キャラメイクや初期設定を行います。キャラメイクはモンハンとかみたいに細かいパラメータ調整はできないので《美男美女》は作れません。いろいろ大人の事情があるようです。

三国無双とか戦国無双並みの絶世の美女をキャラメイクしてプレイとかされると困る人たちが世の中には一定数いるんだと思います。たかがゲームに何を本気になってるのかはわかりませんが。

また、アクション能力は皆無なので難易度についてはイージーよりも下の《ストーリー》に設定します。

組み分けの儀式

ホグワーツに来るまでは《エクストリーム通学》ともいうべき展開でチュートリアルも兼ねた結構長めの話が続きます。ここまで1時間程度はかかるように思います。

ホグワーツには4つの《寮》があり、それぞれに特色などもあるようです。いろいろ質問に答えていくとどの寮がいいか判定されますが、嫌なら直接寮の選択もできます。

私はどの寮がどんなものなのかは全くわからないので判定結果に従って《レイブンクロー》となりました。儀式の後は寮に案内されてホグワーツ最初の夜を迎えます。

結。

《エクストリーム通学》と書いた展開は改めて記事にしたいと思ってます。魔法を使って敵と戦ったり、暗闇を照らす魔法を使ったり、何かを出現させる魔法を使ったり、かなりいろいろやります。

そんなわけで新たに始まったホグワーツ・レガシーの世界を楽しんでいこうと思います。


*1:どこまで書いたか記憶にないので再度解説しておくと、左上腕部に《粉瘤》というしこりができてしまい、皮膚科で切開して膿を出してもらったのが前週の出来事でした。日々ガーゼを取り替えながら順調に回復してる模様です。

*2:よくテレビで雪が降るとJR八王子駅からの中継が出ると思うんですが、今日もその現場の近くに行きました。近くでマスコミが待機していたり、通行人にインタビューしてる姿が見えました。

*3:なんで銀世界というんでしょうね。白世界とかじゃないの?と昔から疑問でした。世の中の人たちには雪が積もった状態が白ではなく銀に見えるのかしら。

*4:モンハンと同じです。最近のゲームなこのくらいのフレームレートでプレイできるものが出てきました。