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No Promises Await at Journey's End

解放された夜の街 〜 双世界の語り部 #004

序。

前回のToA記事が9/26でした。約2ヶ月ぶりの再開です。ダイの大冒険とかイースXとかスパイダーマン2とかやり始めていたので途中で放置してあったのですが、追加の有料DLCを予約したまま発売日を迎えてしまったので慌て再開してます。

しかも、11月17,18日あたりはまた新作のラッシュで2〜3本の新作をやる予定なのでどんどん積み上がっていきます。時間割とか決めて定期的にやらないと終わらないやつです。

新作がたくさん出ることはいいことです。プレイする側はうれしい悲鳴を上げながらやることになりますが。

旅。

※ストーリーのネタバレありますのでご注意ください

少し間が空いたので前回記事を貼っておきます。

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ここまでのあらすじ

  • 始まりの地「カナグリア」を解放したアルフェンとシオン、ジルファが「シスロディア」の反抗勢力《銀の剣》の一員であるリンウェルとシスロディアへやってくる。
  • 同行していたジルファが《蛇の目》部隊に反逆者として捉えられてしまう。救出するが毒を守られて死亡。
  • 息子のロウが仲間になって4人で領将(スルド)を倒しにいく。

領将との戦い

今回の話はほぼ領将との戦いです。

  • 領将のいる「リベールの獄塔」へ行く。
  • 中を探索しつつ3階まで行く。
  • 領将ガナベルトを倒す。

というだけです。倒したあとはリンウェルがこの先も一緒に行動することになり、途中参加のロウも仲間になります。アルフェンとシオンと合わせて4人のパーティとなります。

結。

一行は次の目的地へ。少しサブクエストやったんですが、なるべく早めにまずはストーリークリアしたいので程々にして先へ進みます。