序。
2023年10月30日(月)こんな情報が流れてきました。2024年3月までの間に「大型新作」の投入が予定されてるとのことです。
x.comカプコンが2023年度下期(10月~2024年3月)に“大型新作”の投入を予定していることが判明https://t.co/SGkh2S99OG
— 電ファミニコゲーマー (@denfaminicogame) 2023年10月30日
投資家向けの質疑応答概要にて、「通期のコンシューマ販売計画」を巡る質問に回答するかたちで発表。ネット上では『モンハン』新作や『バイオ』新作を期待する声が高まる pic.twitter.com/5Laosp1Wd4
時期的にモンハン20周年のタイミングと重なるのでモンハンの新作という見方をする人が多いようです。
ただ、個人的にはTGSで試遊などできた「ドラゴンズドグマ2」ではないかと思ってます。時期的にモンハンならそろそろ発表になってて少しずつ情報が出てくると思いますし、2月末には超話題作とも言えるFF7リバースが発売になるので、タイミング的にぶつけてくるとは思えないですね。
それにモンハンは新作としてモンハンNowが出ており、12月には最初の大型アップデートも予定されています。カプコンとしてはモンハンNowを全面に出してプロモーションしてきたのに新作発表したらモンハンnowの勢いをかき消してしまうのではないかな、と思います。
私の見解ではTGS2024あたりでようやく新作のPVをチラ見させておいて2025年の年明けから春あたりで出してくるのではないかと思います。
20周年は普通に20周年おめでとう〜で終わる気がしてます。まあ、根拠も何もない予想ですけど。
狩。
前回、MHWのラスボスであるゼノ・ジーヴァを撃破(主に救難信号できてくれた猛者の方々の功績)したおかげでエンディングを迎えてハッピーエンドで終わりました。
ついにアイスボーン始まります!
アイスボーンはMHWの超大型拡張コンテンツということで実質的には続編的なモノになっており、ライズとサンブレイクの関係に似ています。
ハロウィンコスでキメる二人。
古代樹の森にレイギエナが出没したということで調査に向かいます。レイギエナは陸珊瑚にしか生息していないはず、ということで何かまた起きてるんじゃないか、という話です。
また気球で向かいます。
吹雪の強いところで気球が安全に直陸できる場所を受付ジョーとプレイヤーが探しに行く展開です。
良さげな場所が見つかったと思ったらブラントドスという「ジュラトドス」みたいなモンスターに遭遇します。
MRになって最初のモンスターですから結構強く感じます。武器とか防具はまだ上位のものですしね。かなり時間もかかり、おまけに1乙しましたが無事にソロで討伐完了。というか救難信号は出せませんでした。
安全な場所が確保できたので気球を呼びます。この場所を活動拠点とすることになります。
新たな拠点はセリエナという名前がつけられ、訪れた場所は「渡りの凍て地」と呼ばれることになりました。総司令のネーミングです。
集会所ではワールドの時のアステラ祭と同じようにセリエナ祭が開催されています。ちょうどホラーナイトが始まっていました。
足湯などもあり、オトモと入ることもできます。昔は温泉に入ってクエストに行くシリーズがあったように思います。
まだ建設中ではありますが、ものすごい勢いで建物が建っていきます。この世界の建築技術は恐るべきものがあります。秀吉の一夜城もびっくりです。
結。
ようやくワールドをクリアしてアイスボーンに来ることができました。ここからは救済用の防具とかもないので、しっかりと武器や防具を作りつつ強化してスキル構成など考えていく必要がありそうです。
冒頭で新作の話を書きましたが、仮にモンハンの新作が出てもまだ少し時間はあると思うので頑張ってアイスボーンも一通りクリアまでは進めたいと思います。