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No Promises Await at Journey's End

とある日曜日の狩猟生活 〜 MHR:S #207

序。

何度か書いていますが、モンハンの新作がぼちぼち発表になるのではないかと噂されています。最有力候補は9月のTGS(Tokyo Game Show)において発表される、というものでモンハン20周年となる2024年3月11日に新作発売、という説が多く語られています。

まあ、ライズとサンブレイクでモンハンシリーズ終わり、なんてことはないはずなのでいずれは新作が出るわけですが、スマホ版の「モンハンナウ」も含めれば来月には新作がリリースされてライズは過去作ということになります。

「ナウ」は少し趣が異なるので直接的に新作と言うべきかどうかは別として、これはこれで楽しみにしています。気にしているのは、ナウにしても来るべき「新作」にしてもライズやサンブレイクのようなハマり方ができるのかな、という点です。

ライズを始めてからのこの2年半は本当に毎日楽しかったです。過去形で言ってますが、Steam版など他のプラットフォームでも楽しんでるので現在進行形で楽しんでいるわけなんですが、新作が出てもなんとなくずっとやっていそうな気もします。

狩。

2023年8月6日(日)の記録。

前日に続いてのんびりと週末の狩りを楽しんでます。時間にも人にもとらわれずに自分のペースで遊べるのもモンハンの懐の広さだと思います。

ソロはいいぞ。

イベクエを消化

引き続き重ね着やスタンプ、ジェスチャーなどをもらえるイベントクエストを進めています。盟勇を連れていければ楽しいのですが、それも叶わぬことなのでオトモたちと細々と狩猟しています。

重ね着が報酬のクエストは1回では必要な素材が集まらないのはライズ時代からのお約束なので何度も同じクエストをやっています。この辺はなんとかならないのかなぁと思います。

以下、記録です。

★7「急いては熊を仕損じる」

★7「急いては熊を仕損じる」

★7「急いては熊を仕損じる」

★7「人魚竜は妖麗に舞う」

★4「雪風に舞う朱の唐傘」

傀異討究クエスト開始

重ね着やスタンプとは言っても、私の最終的な「全プラットフォーム」での目標は「HRとMRと傀異研究レベルのカンスト」です。

そういう意味ではイベクエはやらなくてもいいのですが、長丁場となる狩猟生活を少しでも楽しみながら継続的に続けていくには楽しい部分も必要です。時にはマルチでやることもあるでしょうし、気分を変えて重ね着を準備することもあると思います。

今回は傀異調査で傀異研究レベルが11まで上がったので傀異討究クエストのダイミョウザザミのクエストをもらえました。以降は傀異研究レベル61くらいまでダイミョウザザミのクエストを周回していくことになります。

それ以降は「ディアバゼ」ですね。

傀異調査:ダイミョウザザミ

傀異討究:ダイミョウザザミ

傀異討究:ダイミョウザザミ

伏魔響命を求めて

また、長丁場になるのと同時に段々とモンスターのレベルが上がっていきます。属性弾・貫通属性弾を使った戦いも増えてくると思われ、その場合には伏魔響命が絶対に欲しいところです。

伏魔響命を使うには少なくともラスボス装備のうち腕の「冥淵纏鎧イレエピヌ」と脚の「冥淵纏鎧イレスケロス」が必要です。この2部位の防具を最低限用意しないと当面は伏魔響命が使えません(もっと進めば護石で伏魔響命が出ますが、ラスボス装備を卒業するほどの護石はなかなか出ないかと思います)。

とりあえずラスボス周回しないといけないのですが、ソロもきついなぁと思って野良でやってみたら割とすぐにマッチングしてくれました。2回やって素材は集まりましたが、なぜかガランゴルムの素材も必要になるので1回だけM★3のガランゴルムをやってきました。

M★6「悪魔の再来」

M★6「悪魔の再来」

M★3「暴走せし剛力の怪物」

結。

伏魔響命も使える装備を作ったので、属性弾についてはぼちぼち装備更新していきたいところです。今後はもうシミュレーターとかは使わずに自分で頭を使って考えていこうと思うので、最適なものになるかは別として試行錯誤もしていきたいと思います。

とは言ってもメルゼナのライトボウガンで貫通弾を撃つのが楽しいですし、そもそも強いのでこれ一本でなんとかなってしまうんですよね。もっと時間を短縮したいとかであれば属性弾を選択すべきなんですが、私のようにあまり時間にこだわらないタイプなら貫通弾で全て行けます。

よほど傀異錬成とか護石でいいのが出ないと動画とかで「最強」とか「ゼロ分針」とか勇ましいタイトルと共に紹介されている装備とかは作れないですし、そんな時間で狩りをして本当に楽しいのか?という疑問もまあまああるので、私はのんびり貫通弾を使っていくのもひとつの方法論かなと思っています。