序。
TGS(東京ゲームショウ)が近づきつつある気がしてます。なんと言っても期待はモンハンの新作です。スマホの『モンハンNow』は2023年9月14日(木)のリリースですが、ナンバリングタイトルの最新作はやはり気になります。
サンブレイクとの直接的なつながりはなくとも、ライズ・サンブレイクで新登場した『翔蟲』や『操竜』などのシステムは継承して欲しい気がします。というかあれがないと狩りがやりづらく感じてしまいます。
まあ、確実にTGSの場で新作発表があると言われてるわけではないのですが、そろそろという感じなので多くの人が期待していると思います。
2023年9月21日(木)23:00〜 カプコンの配信があります。カプコンの最新タイトルについて発表されるとのことです。ここでモンハンの新作が発表されるかどうかが注目されています。
あと1週間、待つしかありません。
祭。
ここ最近、MHWを起動すると集会エリアでお祭りが開催されています。『アステラ祭【感謝の宴】』というらしくて定期的に行われるような感じです。
また、X(旧Twitter)を見てると同じアステラ祭でも装飾が違う人もいるみたいなので、進行状況などによっても違いがあるのかもしれません。
受付嬢のお姉さんの衣装も変わってます。
どちらかというと可愛いという感じの衣装ですね。通常の衣装の方が好みです。
集会エリア全体が賑やかになっています。夜には花火が打ち上げられたりしているので時間経過によって見てみるのも面白そうです。
うちの受付嬢も変な衣装着てました。後々この衣装が効いてくるシーンがありますが。
狩。
それでは本題です。
片手剣
実は前回記事でライトボウガンの素材を集めたりして作ってみたりはしたのですが、なんかライズの時のような楽しさが感じられず、最初の頃から使いづらい武器のような印象を受けてました。
なので、思い切って片手剣に持ち替えてみました。片手剣は少しはサンブレイクで使ってマルチなどでも猛者の方々に教えをいただいていたりしたことがあるので、一番乗り換えるのに適しているかな、と考えた次第です。
深緑より出るフードファイター
最初はドスジャグラスで練習してみました。この辺は問題なし。ただ、サンブレイクだと「飛影」という翔蟲を使った技でモンスターに飛びついて切り出すのが最初のトリガーになることが多かったのですが、MHWの方にはそれがないので攻撃のきっかけがなかなか掴めてないのが実情です。
クルルヤックは収集家?
次はクルルヤックです。ワールドはプレイ開始時に集会所を作るか誰かのところに入るかする必要があるみたいで、自分で適当に作って始めてましたが、このクエストの時は全く知らない人がロビーに入ってきてクエストに来てくれました。
まあ、別にいいんですけど一応はフレンド限定とかにしておいた方が良さそうです。ちなみにフレンド登録されてる方は自由に出入りしてもらって構いません。
本編
さて本編です。
華麗なるハンター・レイギエナ
気球で瘴気の谷の底へ行くぞ!となったはずですが、いざ飛んでみたらレイギエナに邪魔されたのでお前狩ってこい、と人使いの荒い3期団の親分の命を受けて狩りに。
時系列的にここまではライトボウガン使ってます。
谷の底に待ち受けたるは
無事に瘴気の谷の底に到着。オドガロンの狩猟です。救難信号出したらまたすぐに猛者が来てくれたので割とあっさり勝ちました。ありがとうございます。
そして、瘴気の谷についていろいろわかってきました。受付嬢の変な衣装のおかげで雰囲気は台無しですが。
古代樹の森の探索
古代樹の森にいるという古代の竜人族の人に話を聞きに行ったらリオレウスとディアブロスを倒せない人には教えられないよ、と。
そのままリオレウスの狩猟へ。ここでワールド初の乙を経験することになりました。まあ、仕方ない。
探索だからなのか救難信号が出せずに最後までソロでした。それでも(片手剣で)倒せたので一安心です。
角の竜は砂の底
次はディアブロスです。ライズなら得意中の得意ですが、ワールドでしかも片手剣とあれば苦戦は必至です。迷わずに救難信号を出しました。
地脈回廊へ
受付嬢の提案で次は地脈回廊へ行くことになりました。ゾラ・マグダラオスの行方や背景などもわかってきました。
どんどんストーリーを進めていきます。
結。
ワールドもやり始めると結構ストーリーとかも面白くなってきます。片手剣もライトボウガン使うより遥かに楽しいです。
どうしてもライトボウガンだと弾の残りを考えないといけなくなりますが、そこから解放されると切れ味を研ぐ必要はあるものの、気にせず狩りにいける武器は気が楽です。
頑張って片手剣を練習しつつ、次なる物語へ進みます。