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No Promises Await at Journey's End

【AC6】身体は闘争を求める

序。

今日(2023年9月11日)から夏休みです。今週は木曜日のみ仕事です。前々から書いている通り、納涼船ということで東海汽船の運航する《さるびあ丸》に乗船予定です。

なお、この記事を書いている2023年9月11日(月)の12:00〜15:00でアーマードコア6のサーバーメンテナンスが行われ、同時にアップデートも配信となる旨がアナウンスされました。

バランス調整を含むと言われているので、おそらくは強すぎる武器とかの弱体化が来るのではないかと想像していますが、何か情報あれば書いていきたいと思います。

闘。

すでにクリアレビューを書いていますが、アーマードコア6の話です。

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真エンディングを見るには最低でも3回は周回しないといけないのですが、2回目やるのは少し面倒だなぁと感じていました。

身体は闘争を求める

アーマードコアの世界に一度ハマってしまうと抜けられないのかもしれません。気がつけば2周目を始めておりました。

というか、クリアすると自動的にまた最初から始まり、何事もなかったかのようにChapter 1のミッションが受けられるようになります。このゲームの物語はループしているのか。

ちょっと異なる道

Chapter 1「多重ダム襲撃」のミッションが変わっています。金策ミッションとしても話題ですが、2周目にやると途中で分岐があり、僚機2機と戦う展開になります。

自分でどちらの道を選ぶか決められます。今回は2周目ということで新しいルートの方を選んでみました。少し強めの僚機との戦いとなりましたが、このミッションはクリア。

その後「壁越え」ミッションをクリアすると「戦闘ログ回収」の代わりに「捕虜救出」のミッションが発生します。

防衛ミッション

そしてこの「捕虜救出」ですが、2周目以降のミッションということもあり、Chapter 1ではあってもかなりの高難易度です。全体的に防衛ミッションについては難易度が高くなっていると思いますが、その中でも特に難易度は高いと思います。

ヘリがステージ内にある3ヶ所くらいのポイントを回るときに敵が攻撃してくるので防衛して行くのが仕事です。

3ヶ所回って最後に離脱するあたりまでは行けるのですが、最後にやってくる敵の増援にボスも含まれていて、ボスの相手をしてる間に他の雑魚がヘリを堕としてしまいます。

10回以上はリトライしてやっとクリアしたので、動画は上げようと思います。コツは先回りして砲台とかを先に破壊しておくことだと思います。

上達した腕

「捕虜救出」で何度か諦めようと思いましたが、また一晩寝たりすればやりたくなってくるので、最後はクリアしてしまいました。

その後に出てくるステルス機を倒すミッションやChapter 1の最後のミッションであるバルテウス戦などは割とすんなり片付きました。

さらにはChapter 2の最初に出てくるボスのスマートクリーナーも1周目は四脚のホバリング必須だと思っていましたが、逆関節のままあれよあれよの間に勝つことができました。

なんの間の言っても1周目を経験することである程度操作やボスの動きなどについていけるようにはなっていたのかもしれません。やはり経験値は大切です。

結。

そんなわけでアーマードコア6の2周目は少しずつですが進めていきます。アップデートもきたことですし、多少のアセンの変更などは考える必要が出てくるかもしれません、まあボスが強いことには代わりないはずなので楽しみながらプレイしていけるように頑張ります。