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No Promises Await at Journey's End

ゾラ・マグダラオス捕獲作戦 〜 MHW:IB #009

序。

ワールドの方もアーマードコアから逃げてきてプレイした時のものです。前にPS4版をPS5でやっていた時は今回出てくる「トビカガチ」の狩猟あたりで放置されていたのですが、今回はそこを超えました。

最初はごちゃごちゃしてわかりづらいゲームだと思っていましたが、いろいろ慣れてくるとごちゃごちゃの中にも面白さがあって楽しくなってきます。

こっちのゲームが楽しくないからあっちやる、みたいなのは精神的にもイマイチ不安定だと思うのでアーマードコアも楽しんでるけどワールドも楽しくなってきた、という状況を作りたくて再びアーマードコアに戻ってChapter 1までクリアしてきました。

やはり何事も楽しめてる状態が一番いいですね。

狩。

ライズ最大の汚点は「百竜夜行」であるとこれまで記事に何度も書いてきましたが、それに似たクエストが発生しました。

ただ、今回は拠点の人たち全員で戦う総力戦のようなイベントで楽しかったです。百竜夜行はなぜこうならなかったんだろう。盟勇みたいに実際はあまり火力出てなくてもクエストに参加してる感が出てるだけでかなり雰囲気は変わってくると思うんですよね。

★3「不穏の沼影」

同じクエスト名がライズにもありましたね。ジュラトドスです。スマホ版のモンハンNowにも出るらしいですし、そんか世間一般に人気あるんですかね。

★3「電影走るはトビカガチ」

★4「森の暴れん坊・アンジャナフ」

★4「ゾラ・マグダラオス」捕獲作戦

そして来ました捕獲作戦です。

捕獲のための防衛ラインみたいなところを越えられてしまい、我々ハンターはゾラ・マグダラオスに乗り移って露出している排熱器官を破壊します。

結局はネルギガンテというモンスターが登場して捕獲作戦は失敗に終わります。しかし、新たに散策できるエリアなど増えたりしたので物語は先へ進むようです。

結。

ワールドも楽しくなってきました。アーマードコアの方も少しずつ進められてはいるので交互にプレイという感じにはなると思いますが止まらずに延々とモンハンの記事は書いていきたいと思います。