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No Promises Await at Journey's End

ロアルドロス周回マルチ 〜 MHR:S #185

序。

Diablo4飽きた。

ということで、7月13日発売のマリーのアトリエリメイクをSteam版でやろうと思います。ROG ALLYは良いデバイスだと思いますが、そこでやってもDiabloはDiabloだった(意味不明)。

まあ、アトリエシリーズも最近はライザ3を途中で放置してるので危険な香りはしますが、やってみなけりゃわからないということで手を出そうと思います。

Steam版のライズもぼちぼちやってます。ずっとクロオビSでやってるので装備全然作ってませんが、そのうち作らないとサンブレイクで困るかなぁなどと考えています。

サンブレイク行ってしまえば盟勇もいることでソロでも進められるかとは思ってますが、いかんせんライズの段階だと百竜夜行が苦手中の苦手なのでここだけはマルチでお願いしたい所存です。

少なくともあとイブシマキヒコの百竜夜行だけはやらないとサンブレイク行けないのであと1回です。ヌシとかイベクエのは諦めます。あと1回をなんとかお願いしたいと思ってます。

狩。

先週木曜日に初めて自分で部屋を建ててお招きしてから1週間近く経とうとしていますが、今回はお誘いいただいたのでフォロワーさんのお部屋にお邪魔してきました。

かねてより素材集めの周回をしたいとのことで参加表明しておいた感じです。

準備:ソロ

ロアルドロスの素材集めとのことだったので事前に装備構成の確認と練習を兼ねて傀異討究に行ってきました。

傀異討究:ロアルドロス(Lv300)

ちょうど野良で前にやった時に闘技場のロアルドロスのクエストもらっており、ソロでも十分行けそうなクエストなので盟勇連れて試してきました。

まずは先日も記事にした「お気楽火炎弾装備」です。

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この時もやってるクエストですね。適度に練習するにはいいクエストかと思います。

傀異討究:ロアルドロス(Lv300)

続けて伏魔響命+火炎弾の装備でお試しです。これは以前から作っていた装備で、確かに火力は出るので狩猟時間という意味ではこちらの方が早めです。

傀異討究:ロアルドロス(Lv300)

そして実験的な伏魔響命+貫通弾です。まあ、正直なところあんまり火力は出ませんでした。属性弾には勝てん。

傀異討究:ロアルドロス(Lv300)

最後に伏魔響命+貫通火炎弾です。こちらもまあまあなのですが、弾持ちがあまり良くないのでキャンプに戻る回数が1〜2回増える感じです。ロアルドロスに関して言えば火炎弾がベストかな、と。

ロアルドロス周回マルチ

M★1「木陰の水獣ウォッチング」

そして行ってきました。ロアルドロス周回マルチです。M★1のロアルドロスだったので2分前後でクリアです。一番早くて1分14秒くらい。移動に2〜30秒はかかると想定すれば実質的に1分未満で倒してることになります。

全部で30回行きました。21時から始めて24時前くらいです。簡単なクエストだったのでVCでフォロワーさんと話をしながら楽しく狩りができました。

これだけ連続で繰り返して同じクエストを回るのは初めてでした。VCで話をしながらだったので全然苦にならずあっという間の時間でした。話をしながらの狩りというのも楽しいものですね。

M★6「滅浄の裁き」

最後に少し時間があったので、ご一緒した方がまだ原初メルゼナの緊急クエストをクリアしていないとのことだったのでお手伝いすることにしました。

6月配信だったはずですが、なんか懐かしい映像です。原初メルゼナはやはりカッコいいです。

乙。

乙。

お手伝いで参加しておきながらまさかの開幕5分にも満たないうちに2乙する大失態。おまけに参加要請で来てくれた人が乙ってクエスト失敗です。

さすがにFF16やってたので、とは言い訳できずリベンジを提案しました。

M★6「滅浄の裁き」

「おめおめと生き残ってしまったよ」

「何をおっしゃいます。生きて復讐戦の指揮を取っていただかなくては困ります」

ということでリベンジです。今回は業鎧【修羅】を外して安心安全の装備にしています。さすがにもう乙れないだろ、と高まる緊張感。

今回は参加要請で来た人が乙りましたが無事にクリア。一度クリアしてる人はエンディング見れないようでエルガドへ強制送還されました。

結。

久々のがっつりマルチでした。VCでいろいろ話しながらでしたので時間の経つのもあっという間です。こんなマルチは久しぶりだなぁと心地よい余韻に浸りながら実は終わってから少しFF16やりました。

マリーのアトリエ始める予定(もう事前購入してあるので)ですが、まだまだサンブレイクは終わりません。装備更新を含めてソロでの腕を磨くために苦手なモンスターとかにも立ち向かって行こうかと画策しています。