序。

MHRiseの時代から常にプレイ記録をブログに書きながら続けてくることがひとつのモチベーションではありました。MHRiseの時代はマルチでご一緒したクエストを全数記録して記事にしてきましたが、サンブレイクからはソロでやったものも含めて全数記録してきました。キャプチャボードで録画したものから必要なスクショを撮影して記事を書く。最近は少しサボっていましたが、前回あたりから復活させました。プレイ記事を書くのがゲームやるときに一番モチベーションの維持につながるような気がします。

何度か書いていますが、FF16についても3周目は同じように録画とストーリーなどのスクショを撮影してプレイ記録を書いていきたいと思います。そのくらいの時期になればネタバレもある程度は書いても大丈夫かな、という気がしますのでモンハンの記事と並行してやっていきたいと思います。

狩。

今回はふとした思いつきで火属性の属性弾（貫通じゃない方）を撃つ装備を改めて組み直してみました。ライトボウガンの場合、どうしても火力を上げるために属性弾（貫通も含めて）については伏魔響命を使うのがひとつのスタンダードというか常識のようになっていて結構使うのが「重い」印象を受けるんですよね。体力が減り続ける中で戦っていくので仕方ないのですが、よほどの決戦であればそれもいいと思います。

ただ、普段使いというか気楽にちょっと火属性が弱点のモンスターの素材を集めたいとか何度も周回したりするような場合や適当に暇な時間を潰すために野良マルチをやろうと思ったときに伏魔響命が発動していると結構シンドイなと前々から思っていました。そこで火力はある程度に留めておいて生存スキルを多めに盛ったお気楽装備を組みたいと思っておりました。時間もあるのでシミュレータでポチポチ候補を探して組んでみました。

お気楽な普段使いの火属性装備

火炎弾を撃つ装備です。貫通火炎弾ではないのでご注意ください。

装備はこんな感じ。ビシュテンゴ亜種のライトボウガンが火炎弾を撃つにはちょうどいいと思います。

スキルは防御をLv7まで入れています。その他、顕如盤石・回避距離UP・剛心・供応・緩衝など入れています。あとはオオナズチなどと当たっても対応できるように炎鱗の恩恵もLv3まで入れて猛毒を防ぐようにしています。生存スキルを多めに入れて、あとは攻撃・弱点特効・超会心などを入れて火属性攻撃強化などを入れています。その他にもライトボウガンで必須のスキルは盛るようにしています。

傀異討究：ロアルドロス（Lv300）

ということで組んだ装備を持って野良マルチで傀異討究のロアルドロスへ行ってきました。Lv300は偶然当たった感じでLv1〜300の間で検索しています。

弱点部位の頭に当たれば100を超えるダメージが出ています。

それ以外の部位の場合は70〜80くらいのダメージです。モンスターにもよるかもしれませんが、とりあえずこのくらい出ていれば及第点かな、と思います。弾が足りなくなるのは仕方ないので途中でキャンプに戻ることにします。

ギリギリ9分台と言ったところです。

傀異討究：ロアルドロス（Lv300）

クエストがもらえたので今度は盟勇を連れてソロで行ってきました。

ヒノミノがいればどんどんバフをかけてくれたりするのでダメージは結構上がっていきます。密かにこのゲームは盟勇と行った方がクエスト攻略はしやすいのかもしれません。ウツシ教官の方がいいという話もあるのですが、彼はうるさいんですよね。いくらサポートが強力でも一緒に行こうという気が・・・。

野良マルチでやった時よりも早いタイムで終わりました。バフをかけてしっかりダメージを入れていけば十分に使えそうです。

傀異討究：ロアルドロス（Lv300）

同じクエストを今度は貫通弾装備で行ってみました。火属性の装備との比較です。

バフがかかるのもあるのですが、最近FF16の発売直前にやることがあまりなくて防具の傀異錬成をずっとやっていたことがあるんです。それで業鎧【修羅】が3部位についてLv３まで出せるようになっているんです。防御力は落ちますが、顕如盤石や剛心・天衣無縫などでサポートすればかなり火力が出るようになっています。

ええ・・・だから火炎弾装備より早いんですよね・・・。しかもキャンプに戻っていないですし。弾持ちとかも貫通弾が強いです。まあ、貫通弾もモンスターの体格や肉質によって効果が高い場合と属性弾の方がいい場合など様々ですので、ロアルドロスで言えば肉質の問題で物理弾が十分通用するのでこのタイム、と言ったところでしょうか。