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No Promises Await at Journey's End

続・普段使いの属性弾装備 〜 MHR:S #183

序。

ここ数日、TwitterのAPI呼び出し回数の制限がかかるようになり不便だなぁと思う反面、「APIが減る」とか「APIが足りない」とかいうツイートをよく見かけてフフッとしてしまいます。まあ、仕組みを知ってる人からすると明らかにAPIという言葉の誤用なのですが、意味は通じるので人間の言葉って面白いなぁと思います。

私もAPIが足りません。

狩。

前回記事で火炎弾の装備を作ったという話をしました。貫通ではなく単発の属性弾です。

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伏魔響命を入れた方が火力は出るのですが、気軽に使うという観点からするともう少しライトな装備があってもいいかな、と。

今回はすでに仕上がってる火炎弾装備を使ってクエストに行ったり、同じコンセプトで氷・雷・水の属性弾装備を組んでみたりしました。

傀異討究:シャガルマガラ

他の武器はわかりませんが、ゴア・マガラとかシャガルマガラとかは物理弾が効きにくいです。属性弾もあんまりな感じで、全般的にライトボウガンだと有効なダメージ出すのが難しい相手なのですが、一応は火属性が弱点なので貫通火炎弾など使うことが多くありました。

この普段使いでどの程度戦えるかな、と野良マルチで傀異克服シャガルマガラに行ってみました。

頭が弱点なのですが、弱点部位に当てれば60〜70程度のダメージは出てるので速射で3発と考えれば180〜210程度のダメージを出せるので、貫通弾でやるよりはダメージ出てそうな気がします。

クエストそのものは失敗しましたが、装備の確認はできたのでヨシとしました。

傀異討究:オオナズチ(Lv237)

いわゆる「ナズチカーナ」です。両方とも火属性が弱点ですし、炎鱗の恩恵も入れてるので猛毒まで無効です。

イヴェルカーナは貫通弾ではあまり効果的にダメージ入らないので、単発でも60〜70のダメージ出ていればまあ満足です。

ナズチの方は元々頭とか尻尾を狙えば貫通弾も十分ダメージ出るのですが、80〜90くらいは出るのでそのまま使っても良さそうかと。

傀異討究:オオナズチ(Lv238)

とりあえず2回目に。

大体は出てるダメージは同じくらいです。

まあ、及第点かな、と。

傀異討究:ディアブロス(Lv300)

続けて氷結弾を撃つ装備も作りました。同じコンセプトで伏魔響命なし。炎鱗の恩恵は必要ないので代わりに血氣と血氣覚醒を入れてます。

ディアブロスといえば貫通弾、というか貫通氷結弾かとは思います。あえての氷結弾で挑みました。翼とかその付け根あたりを狙えば3桁ダメージ出ました。

10分前後がひとつの目安と考えてるので、このくらいのタイムなら十分です。氷結弾は完成。

傀異討究:ヨツミワドウ(Lv300)

次は電撃弾です。ヨツミワドウに行ってきました。

傀異討究レベル300ですが3桁出てます。

こちらもタイム的にはまあまあ無難なところなのでヨシとします。

傀異討究:ナルガクルガ(Lv31)

同じ雷属性が弱点ということでナルガクルガの野良マルチ行ってきました。

ナルガは全般的に弾の通りが良くないのですが、60〜70くらいのダメージは出てるのでまあよいかと。

傀異討究:ヤツカダキ亜種(Lv181)

最後に水属性の装備を組んだのでヤツカダキ亜種に行ったらノーマルのヤツカダキも出てきました。こちらは氷なので氷結弾を準備して臨みました。

後からの亜種には水冷弾を。ヤツカダキについては貫通弾の方がダメージ入ります。それはわかりました。

傀異討究:ヤツカダキ亜種(Lv181)

貫通弾の方がたぶん効率良さそうと思って検証するのと、そもそもヤツカダキ2体(片方が亜種)のクエスト欲しくて再度チャレンジ。

やっぱり貫通弾が効果的なモンスターには貫通弾がいいですね。

2回目にしてクエストゲット。

傀異討究:ヤツカダキ亜種(Lv211)

もらったクエストのレベルは200にも到達していなかったので、リハビリも兼ねて育てていくことに。今回は盟勇連れていきます。

私は1体10分くらいがひとつの目安として考えてるので、2体なら20分くらいでクリアできれば自分が期待する火力は出てるかな、と考えています。

今回は16分。1体あたり8分と言ったところですのでまあまあな感じですかね。Lv300まで育てていきます。

結。

貫通ではない方の属性弾のお気軽装備は作れたので、次は貫通属性弾のお気軽な装備を作っておこうかなと思います。

アップデートについてはもう来ない予定なので、特に傀異錬成とかを頑張ったり護石のガチャですごいのを当てない限りは装備更新がないとは思いますので最後の装備更新になるかもしれませんが、その辺考えるのもモンハンの楽しみでもあります。末長く楽しんでいきたいと思います。