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No Promises Await at Journey's End

エルガドに帰還

序。

FF16の1周目のクリアが終わってから少しずつMHR:Sの方も復帰しつつあります。MHR:Sは昨日2023年6月30日(金)でちょうど1周年を迎えました。公式のTwitterも出ていましたので貼っておきます。

プレイ時間は記事の執筆時点で1400時間を超えています。まだまだ遊び続けるつもりです。フォロワーさんとのマルチも楽しいですし、盟友を連れてソロで狩りにいくのも楽しいです。毎週木曜日のイベントクエストも7月までは配信されるそうなのでもう少し楽しめそうです。

発売と同時にプレイを始めてリアルタイムにアップデートの情報にドキドキしながら毎回のアップデートで追加される要素を楽しんできたのはMHR:Sが初めてです。次回作も当然ながらいずれ発売されることになると思いますが、それでもMHR:Sはいつまでも遊んでいきたい作品ですね。

狩。

エルガド復帰後にプレイした記録はこまめに残していきたいと思っています。数日プレイしていなかっただけで結構操作感を忘れていてミスも多く連発しました。しばらくは練習が必要です。

復帰第一号:ソロ

EQ M★4「砂から角が生えてるよ」

ちょうど6月22日(木)にFF16が発売された日に配信されたイベントクエストです。この日から数日間はTwitterとYouTubeを封印してFF16に没頭したのでイベントクエストも後回しにしていました。ジェスチャーが貰えるクエストなので真っ先にやっておきました。

3頭の狩猟クエストです。まずはボルボロスから。近くにいたから倒しました。特に問題なく討伐完了。

続けてディアブロス。得意中の得意のモンスターですが、反撃竜弾の練習にはもってこいです。華麗に決めて討伐完了。

最後はバサルモスです。こちらも無難に決めました。これで3頭すべて討伐しましたので狩猟完了です。

報酬はジェスチャーです。実際にやってみたのはTwitterに投稿済みです。

復帰第二号:マルチ

復帰した翌日の6月28日(水)の夜にフォロワーさんのマルチ募集があったので参加させていただきました。

EQ M★6「烈禍襲来:乱れ舞う立花」

6月22日(木)配信のイベントクエスト2つめです。傀異克服できなかったイヴェルカーナの烈禍襲来クエストです。つまり強化個体です。復帰してソロで行くのはちょっときついかと思ってやらずにおいたのですが、マルチで貼らせていただきました。

久々のイヴェルカーナです。第5弾のアップデート後に傀異研究レベルが300まで引き上げられた際は傀異克服オオナズチとのセットで何度も狩りましたが、その後は原初を刻むメル・ゼナが主流となってしまいご無沙汰となっていました。

乙。

見事に乙りました。直線的に撃つ冷気ブレスを回転させてきます。こんな動きあったかな、と思う暇もなく直撃をくらってしまいました。体力は満タンだったのですが一発でキャンプ送りに。これが烈禍襲来というやつです。

途中からもう1名のフォロワーさんが参加されて3人で倒しました。と言ってもほとんど自分は貢献できていなかった気がします。しばらくはリハビリが必要かなぁ・・・とフィオレーネさんとの反省会が必要なレベルでした。

M★6「傀異克服:バルファルク(赫耀)」

次は傀異克服バルファルクです。個人的にはサンブレイク最強と思っています。ソロでやった時はスキル《狂化》なしでは勝てたことがありません。

僭越ながら操竜をさせていただきました。ガンナーは離れていても継続的に攻撃していることが多いので、操竜待機状態になると真っ先に操竜してしまうことが多いんです。納刀してからじゃないと操竜しないようにもできるのですが、私は基本操竜したい派なのでこのままにしています。

結構逃げ回っていた部分もありますが、無事に討伐完了です。

特別討究「傀異克服:シャガルマガラ」

傀異克服シャガルマガラと原初を刻むメル・ゼナの特別討究です。これ傀異討究のLv300くらいのクエストかと思っていたのですが、ブログ書くように録画を振り返ってスクショを撮っていたら特別討究だったことに気づきました。やけに強いと思ったんですよね。

先に書いた通りサンブレイク最強は傀異克服バルファルクだと思いますが、世間一般では傀異克服シャガルマガラが最強とか原初を刻むメル・ゼナが最強とか言われています。要するにサンブレイクにおける最強が2頭一緒に出てくるクエストだということです。

それもLv300を超えた特別討究です。

乙。

乙。

大変申し訳ない。結果的に最後に乙ったのは私ではないのですが、最初に2乙したのは私です。体力が満タンなのに一発で落とされたのでおかしいなとは思いながら戦っていました。最近はスキル《業鎧【修羅】》をつけていることが多いので防御力が下がったのが原因かな、などと思っていました。

特別討究「傀異克服:シャガルマガラ」

リベンジです。

これまでもずっと感じていましたが、マルチをご一緒するフォロワーさんはみんなクエスト失敗するとリベンジしようと再びチャレンジされます。私は個人的に一度失敗するともういいや、としばらく離れるタイプなのですが諦めずに失敗しても立ち向かっていくことで腕が磨かれてみんな強いんだろうな、と感じます。

乙。

またやらかしました。この時もまだ特別討究だとは思っていなかったので一発で落ちても???という感じでやっていました。私は1乙でしたが、最初に落ちたので良くない流れを作ったかな、と。

特別討究「傀異克服:シャガルマガラ」

三度リベンジ。やっぱりみなさんが強いのはこの不屈の精神です。

今回はとにかく真っ先に乙らないように少し距離を取るのと回避を最優先に立ち回って狩りに臨みました。そのおかげか無事に討伐完了しました。

実はここまできてもまだ特別討究だと思っていなかったので「このクエスト欲しかったけどもらえなかった・・・」と残念がってました。Twitterにマルチの報告をする際に「クエスト欲しいのでまた貼ってください」とか書こうかと思っていたのですがやめておいてよかった。特別討究はもらえないんですよね。

復帰第三号:ソロ

EQ M★4「人魚竜でハッピーウェディング」

6月29日(木)配信のイベントクエストです。この日は1つだけ。木曜日は最近出社になってしまったのでプレイできるのは夜帰宅してからになります。今回はイソネミクニとイソネミクニ亜種の狩猟です。これならリハビリ中でもソロでいけるかと思って夜に行ってきました。

近くにいたので亜種から。イソネミクニ亜種って意外と強いんですよね。傀異討究の初期の頃に結構やられた経験があります。油断大敵。

続けてイソネミクニ。こちらは久々に扇回移動を使ってみました。たまにはこういうのも新鮮です。

無事に狩猟完了です。今回は最小金冠の救済クエストだったようで特別な報酬はありませんでした。すでに最小金冠は持っているようだったので特に討伐後に最小との表示もありませんでした。でもまあイベクエって本来はこういうのでいいと思います。ハッピーウェディングということは6月のジューンブライドに合わせて出してきたクエストだと思うので、そういう時事的なネタでクエストを用意してもらって狩猟するというのも楽しいものです。

結。

プレイしたクエストの細かい全数把握をしていくのは久しぶりでした。別に攻略情報を書いてるわけでもなく役に立つ情報は全くないと思いますが、やはりプレイ日記というのは書いていても楽しいですし、今回のように実は特別討究だったというのを発見できることもあります。

あくまで自己満足な記事になってはいますが、そもそもこのブログはそういうタイプの記事ばかりなので遠慮なくプレイ日記を書いていこうと思います。FF16のプレイ日記も同じように書いていきたいと思ってはいるのですが、こちらは今2周目ということでイベントシーンなど飛ばしてとにかくやり残したサブクエストを回収するつもりでやっているので、プレイ日記の記載は3周目にしようと思います。その時は「ファイナルファンタジーチャレンジ」でやってみるつもりです。