序。
スマホゲームとして人気の「グランブルファンタジー」がCS機やSteam向けに出た新作の「グランブルファンタジー:リリンク」が2024年2月1日(木)発売なのですが、PS5/PS4のダウンロード版を購入すると1月29日からアーリーアクセスとして早めのスタートを切ることができます。
そんなわけで私も29日から始めているわけですが、爽快感のあるアクションRPGでなかなか楽しめています。おまけにアクション苦手な人向けに「アシスト」機能や「フルアシスト」機能が用意されており、「アシスト」はFF16でいうところのオート系のアクセサリを装備した状態で◻︎ボタン連打でプレイするのに近いです。
「フルアシスト」は連打すらせずに左スティックでキャラの移動やL2で敵のロックオンをするくらいで、あとは攻撃も回避も全自動でやってくれます。
あまりこだわりのない人間なので特に操作もせずカッコいいアクションをバシバシ決めてくれる方が見ていて楽しいのでフルアシストを利用しています。また、難易度も低めのStoryにしていますのでサクサク進みます。5時間程度プレイして進行度が50%と出ています。10時間ちょっとで終わるのかな、という印象です。
※注:当記事の執筆が少し前だったためリリンクの進行状況に前回記事との矛盾が発生しておりますがご容赦ください。
狩。
2024年1月25日(木)の夜。
この日はいつもお邪魔しているフォロワーさんが数日前にライゼクスの傀異討究クエストをお探しで、ちょうど条件に合うクエストを持っていたのでお渡しすることを目的に参加させていただきました。
傀異討究:ダイミョウザザミ
お邪魔して最初のクエストがダイミョウザザミです。片手剣での参戦。少しは経験を積んできたのでそれっぽい動きもできるようになってきたかな、と自負してます。
実は「ブリゲイトX」の装備や重ね着が作りたくてMR闘技場03のガランゴルムを倒したいんですが、なんとかやってもクリアできなくて作れてないんです。双剣、ガンランス、スラアク、操虫棍、ヘビィボウガンのいずれかで戦う必要があり、どれも使ったことがなくてあまり扱えてません。
片手剣も少し慣れてきたので次に闘技場を想定した武器種を選ぼうかと思います。
傀異討究:ライゼクス
これがお渡ししたかったクエストです。1回目はお渡しできず次回へ持ち越しでした。まあ、こればっかりは確率ですから。初期の頃はクリア直前でスリープしてネットワーク切断起こせばほぼ確定でもらえてたんで、その頃ご一緒していたフォロワーさんがよくやってましたがなんか感じ悪くてやだなぁと思ってたら公式のアプデで修正されてて笑ってしまいました。
何度もやるしかありません。
傀異討究:テオ・テスカトル
テオです。最近よくテオと戦ってる感じがありますが、今回は片手剣でのチャレンジです。
傀異討究:フルフル
フルフル自体超久しぶりな感じです。電気ビリビリなのでライトボウガンで参戦しています。モンスターには合う合わないがあると思うので
傀異討究:シャガルマガラ
サンブレイク最強とも言われている傀異克服シャガルマガラです。まあ、たぶんソロでもクリアはできると思いますがあまりやりたくない相手です。攻撃はかわせるんですが、なかなか攻撃のチャンスが見つからないんですよね。貫通弾の効きもあまり良くないですし。
ちゃんと属性弾を用意すべき相手です。
傀異討究:ライゼクス
2回目。今度はクエストをお渡しできたようで良かったです。渡すという表現を使いますが、相手が参加したクエストをもらえるかどうかは確率なので何度もやる必要があります。
傀異討究:マガイマガド
マガマガです。実はマガイマガドは頭と両腕、尻尾には貫通弾がよく通るので案外貫通ライト向けのモンスターだと思っています。ザクザク弾がヒットしていくのは爽快です。
傀異討究:シャガルマガラ
最後は再び傀異克服シャガルマガラです。みんな好きなんですね。装備とか整え切っていて最強クラスと戦わないと他にやることがなくなっているのかもしれません。緊張感のある戦いが続きます。
撮。
結。
リリンクの方ですが、ストーリー以外にもモンハンみたいに受付カウンターでクエストを受注してボスを倒したり、特定の条件で敵と戦ったりするクエストが用意されています。レベル上げや金策、素材の収集などで周回していく感じです。
こちらも記事を書きたいとは思っていますが、やはりゲームはプレイするのが一番楽しくてどんどん先に進んでるのでモンハンの時のようなプレイ日記形式で追い続けるのは大変です。
ある程度進んだらまとめ的な意味で思いなどを書きたいかと思います。