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No Promises Await at Journey's End

戦闘の躍動感を切り取る

序。

本格的にヴァリスゼアで過ごす時間が増えてきました。体験版を隅から隅まで楽しみ尽くそうと《召喚獣アクショントライアル》の方はすでに何度か周回しています。こちらは途中セーブとかできないので、常に最初からです。

ここ数日でいろいろゲームの新作発表のイベントが立て続けに開催されてきました。今年はそれほどサプライズ感のあるものは発表されていないようにも思いますが、個人的には11月のペルソナ5シリーズの続編となる「ペルソナ5 タクティカ」が気になります。

また、Starfieldという宇宙レベルでのオープンワールドを実現している作品も9月に発売予定も楽しみです。いずれもデイワンでのXbox Game Pass入りが確定してますので、ソフトを購入することはするつもりありませんが、プレイは楽しみにしています。

フォトモード

相変わらず楽しんでいます。何度目かの周回でわかってきたのですが、ストーリーフォーカスモードで序盤の体験版を始めると、アクセサリで《オートアタック》《オートスロー》を付けた状態で始まりますが、装備を手動で行うことで《オートドッジ》と《オートポーション》をつけることができます。《オートアタック》と3個まで装備できるので戦闘中の撮影用にこれらを付けておくと戦闘は□ボタンのみで操作できるので撮影のタイミングをとりやすくなるかと思います。

明るい場所での戦闘

前回の記事で戦闘中にもフォトモードができることは書きましたが、夜のシーンばかりなので少しでも明るいところを求めて体験版のストーリーで初めて自由な戦闘ができるフィールドとなる《スティルウィンド》という湿地帯でのあたりまで進めました。

ここではゴブリンの集団を殲滅するために戦闘が行われるのですが、割と明るめな戦闘ができます。全体的に湿地帯ということもあってかどんよりとしてる部分がありますが、夜よりはマシです。

基本は雑魚との戦いなので、割とすぐに敵を倒してしまいます。そういう意味ではシャッターチャンスは少なめですが、敵の数は割と多いのでチャンスはまあまああるかと思います。

結。

このあとモルボル戦もあるのですが、ちょっと絵があまり気持ちの良いものではないので掲載は見送りました。わざとかもまだ使えるものは固定なので似たようなアングルが多くなりますので。

あと1回分くらいは戦闘の写真を撮影したものがあるので紹介する予定です。その他にもFF16関係で記事のネタになりそうなものは尽きないので順次紹介していきます。

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