序。
2022年10月13日（木）の記録です。
木曜日と言えばイベントクエストです。と言っても先週も配信を忘れていて、今週も忘れておりました。ちょうど出社の日でもあったので昼休みにやっておく、ということもできずに帰宅後にやることにはなりましたが。
この記事の執筆&公開の10月14日（金）も出社の予定ですので、あまり夜遅くまでゲームはできなかったのですが、モンハンと並行してバトアラも少しだけ（本当に1ミッションだけ）やりました。HARDモード解放までもう少しです。
また、PS5でスターオーシャン6を購入予定ではありましたがキャンセルしました。
モンハンも相変わらず絶好調ですし、バトアラも予想外の神アプデが来ましたし、まだまだグラハムガンダムやペーネロペーなどの配信も予定されていることから時間はかかります。
これ以上はゲームを増やしても仕方ありません。いろいろ落ち着いたらやればいいです。実は黎の軌跡なども続編が出てるので片付けたいところですし。
そのため次に新作を買う予定なのは12月のFF7のスピンオフ作品のクライシスコアになる予定です。
こちらはFF7に関連する作品なので絶対に外すことはできません。改めてFF7原作からのスピンオフ作品やリメイク作品などを解説した記事も書きたいとは思ってます。
狩。
配信されたイベントクエストは紅蓮滾るバゼルギウス2体の狩猟です。場所は溶岩洞です。つまり、
2体同時だけど一ヶ所にはいない
ということです。まあ、ちょくちょく同じところへやってきて混戦しますが、それは操竜のチャンスにもなるので金さん銀さんの時のような同時出現とは異なります。
事前にTwitterの狩猟報告など見ていたので、氷属性の武器で行けば数分で終わるのかな、などと思っていた時期が私にもありました。
EQ M★6「凶双襲来：紅蓮に染まる空」
ということで初見です。もちろんソロで行きます。ソロこそが美しいのです（自己陶酔）。伏魔響命を使って最大火力で攻めます。
乙。
乙。
2体のバゼルギウスにそれぞれ1回ずつやられました。2乙したのはラスボス戦以来な気がします。それ以降の強敵ではアプデ追加モンスターですら無乙か1乙程度でクリアしていたんですけどね・・・。
どうにか13分半でクリア。数分で勝てるんじゃなかったの？なんか違うクエスト選んだのか？頭の中がぐるぐる回ってました。かなり凹んで一旦小休止。
EQ M★6「凶双襲来：紅蓮に染まる空」
気を取り直して貫通弾で防御力マシマシの装備で臨みました。今度は無乙でクリア。時間も初回より1分ほど早め。自分に合ったスタイルの方がやってても楽しいです。
EQ M★6「凶双襲来：紅蓮に染まる空」
3回目。また貫通弾。クリアタイムもほぼ同じです。このスタイルが安定するかな、という感じです。
EQ M★6「凶双襲来：紅蓮に染まる空」
4回目。伏魔響命なしの属性弾仕様はどうだろう、とチャレンジしてみました。結果的には貫通弾でやった時とほぼ変わりませんでした。
EQ M★6「凶双襲来：紅蓮に染まる空」
5回目。このクエストは、もらえるMRPも金さん銀さんと同じく3072なのでかなり効率よくMRが上がります。ソロでやれるクエストなので周回ではこれをやるか！とだんだん調子に乗ってきました。
乙。
乙。
また2乙しました。まあ、クリアはしましたけど・・・。なんか実は自分はこのゲームあってないんじゃないか？とHR999まで上げておいて今更思いました。
ここでバトアラにチェンジ。
EQ M★6「凶双襲来：紅蓮に染まる空」
バトアラも結構手強いところまで来ていて1戦だけしてまた戻ってきました。よく考えたら野良マルチでもいいんだ、と参加要請受けました。
そうしたらサクサク進んで10分未満でクリア。とりあえずこれでいいじゃん、と。
EQ M★6「凶双襲来：紅蓮に染まる空」
7回目。野良マルチで難なくクリア。ここでノルマに到達したので、この日の狩猟は終了しました。
撮。
MR425
そういえば、今回のイベクエは初回クリアで頭についてる重ね着が作れます。まあ、ちょっといい感じですかね。
結。
最近また『PARTNER』を読んでいます。ゲームとiPhoneは次々買うのが好きですが、小説や漫画に関しては気に入ったものを何度も読むのが好きです。
読み始めたのにも理由があって、実はiPhoneが通信制限中なのです。iPhon14への機種変更（そういえばこの記事も書いてませんが）の際にテレワークが多くてデータ通信の使い放題プランが無駄だと思って従量制のプランに切り替えていました。
ところが、ちょうど切り替えたあたりから出社が増えてデータ通信をガンガン使うようになったことや10月の初日に鬼滅の刃の飛行機に乗りに行ったこと（これも記事書いてない）などが相まって最大の7GBまで到達してしまいました。
通信制限になると最低限のメールやメッセージのやり取りはできるものの、ネットを見ても画像などはほぼ見れないです。そんなこともあって事前に自宅でダウンロードしておいた電子書籍を読んだりする時間が増えたために再び読み始めました。
『PARTNER』に関しては前回記事よりもより深い考察の記事も書けたらなぁなどと思っていますが、なかなか実現しなそうです。
