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No Promises Await at Journey's End

罠を設置する受付嬢 〜 MHR:S #104

序。

2022年10月16日(日)の記録。

コロナ禍の影響や転売ヤーの台頭などで最近は店頭で新作のガンプラのキットを見かける確率は限りなくゼロになっています。

プラモデルに限らず物理的な「モノ」があっという間に売り切れる話は昨今の世の中ではよく聞きますね。「モノ」は物理的なモノではなくデジタル化されたデータへの移行が今後は進むと思います。

すでにその兆候は数年前から活発になっており、書籍であれば電子書籍、ゲームソフトであればダウンロード版など24時間いつでも誰でも欲しい人が等しく購入できる環境が成り立っています。

ガンプラとかamiiboとかゲーム機本体とか某夢と魔法の国のグッズとかどうしても物理的なモノでなければならないものについては仕方ないかとは思いますが、物理的か論理的かの違いはあれど「欲しい人が欲しい時に普通に買える」世の中になってくれればいいと思います。

以前、セールスライティングについて勉強してたことがあると書いたかと思いますが、その中で人がものを買う理由のひとつに「希少性」があります。要するに「限定30個」と書かれているとそれほど欲しくないものでもなんとなく買ってしまう、というアレです。

ただ、個人的な見解ですがあまり希少性が高すぎてもうどうやっても買える見込みがない、となると逆に購買意欲は落ちると思ってます。

何事もほどほどに。

・・・で、何が言いたかったかというと、来年の3月に発売予定の「フルメカニクス 1/100 ガンダムエアリアル」のキットを八王子のヨドバシカメラで予約してきました、という話です。

狩。

今のところMRを上げていくことしかやることがない、というかやるつもりがないので、そのためにはソロや野良でバゼバゼ狩りに行きますし、マルチにもお邪魔します。とにかくたくさん数をこなす、時間をかける以外の道はありません。

HRやMRを上げるのに近道はないのです。

第1部 〜 野良

まずは定番のバゼバゼ周回。野良マルチで行きました。まあ特に今のところはソロでなくてもいいかな、と。この日は8回やりましたが1回はクエスト失敗だったので、有効回数としては7回です。当面は7回クリアすれば規定の1日+5できる予定です。

以下、記録です。

EQ M★6「凶双襲来:紅蓮に染まる空」

EQ M★6「凶双襲来:紅蓮に染まる空」

EQ M★6「凶双襲来:紅蓮に染まる空」

EQ M★6「凶双襲来:紅蓮に染まる空」

EQ M★6「凶双襲来:紅蓮に染まる空」

EQ M★6「凶双襲来:紅蓮に染まる空」

EQ M★6「凶双襲来:紅蓮に染まる空」

EQ M★6「凶双襲来:紅蓮に染まる空」

第2部 〜 マルチ

ふとTwitterでフォロワーさんのスペースをお見かけしたのでお邪魔しました。突然お邪魔しても迷惑じゃないかな、とかいろいろ考えてしまうタチですが、いつも暖かく迎えていただきありがたい次第です。

ディアバゼ周回をされてるとのことで願ったり叶ったりです。とにかくMRが上げられればなんでもOKです。

始めた当初は2人でしたので、参加要請でフルパに。4人そろったあたりで罠の設置を開始。前回覚えたシビレ罠設置→罠調合→設置を繰り返していきます。一人3回はハメられるので、その間に残りの人たちに集中攻撃してもらう感じです。

さすがに野良で来た人たちは続いてはくれないので、2人で連続して罠にはめただけですが、多少は討伐までの時間短縮にはつながったのではないかと。

これって野良でやっても伏魔響命の人たちの生存率を高めるのに良さそうですね。伏魔響命の人たちは火力はあると思うので連続して罠を仕掛けていけばかなり早く倒せるかもしれません。落とし穴の方も調合を準備して野良でもやってみようかと思います。

本格的な罠師へ。

EX★5「傀異討究:ディアブロス」Lv120

EX★5「傀異討究:ディアブロス」Lv120

EX★5「傀異討究:ディアブロス」Lv120

EX★6「傀異討究:エスピナス」Lv120

EX★6「傀異討究:エスピナス」Lv120

M★6「白炎妖光」

EX★5「傀異討究:ディアブロス」Lv120

EX★5「傀異討究:ディアブロス」Lv120

撮。

結。

最初に書いた話にもつながりますが、私が今一番注目している技術としては「メタバース」があります。少し前からAIの需要は増えてきましたが、今はかなり浸透してきて広く使われるようになってきた印象です。

AIも含めて今後は仮想空間内での活動としてメタバースが広まってくるとは思いますが、VRゴーグルをつけてやるものが普及するにはまだ時間がかかると思っており、あつ森などのような2Dとか通常のゲームなどの3D空間のようなところで自キャラを操作しての「メタバース」が主流になると思います。

商売柄、技術的要素には興味がありますが、その中で営まれるコミュニティ的な部分には興味ないです。どんなことができるのか検証の意味でどこかのメタバースやってみようかという気はあるのですが・・・。