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No Promises Await at Journey's End

受付嬢の最終決戦 〜 MHR:S #037

今回もネタバレ注意!です。MR100に到達してない方はお気をつけください。

序。

2022年7月29日(金)〜 30日(土)の昼過ぎまでの記録です。金曜日の夜に眠くて早く寝てしまったのでブログなど書く準備もしないまま、翌日の朝に目が覚めてすぐプレイしてしまいました。

だったら区切りのいいところまでやってから書くか、と。

狩。

当面の目標はMR100まで上げることと、そこで出てくるマガイマガドの特殊個体を倒すことです。まずはMRをどんどんあげていかねばなりません。

「モンジュにハンター」の周回については基本ノーコメントで行きます。

M★4「モンジュにハンター!?」

M★4「モンジュにハンター!?」

M★4「モンジュにハンター!?」

M★4「モンジュにハンター!?」

M★4「モンジュにハンター!?」

M★4「モンジュにハンター!?」

M★4「モンジュにハンター!?」

M★4「婦人に人気の白騎士と鎧武者」

ここからが30日(土)のプレイです。朝起きて目覚めが良かったので軽くプレイしようと思った次第です。

M★4「鎌と火炎の危険度問題」

朝活として2クエスト目。なんとなく寝起きで頭がボーッとしてましたが参加要請で朝から来てくれた人たちのおかげで勝てました。

M★4「モンジュにハンター!?」

M★4「モンジュにハンター!?」

M★4「モンジュにハンター!?」

M★4「モンジュにハンター!?」

M★4「モンジュにハンター!?」

幕間狂言(1)

MR100になりました。マガイマガドの特殊個体が登場です。これが本当のラストバトルという感じでしょうか。

緊急クエスト「宿怨の叫喚」

参加要請出していくか完全にソロで行くか悩みましたが、今回は最後ということもあり自分自身の技量を確認したいこともあってソロにしてみました。

ダメなら参加要請出して何度でもやればいいでしょ、ということです。

怨嗟響めくマガイマガド

「えんさどよめく」と読むみたいです。特殊個体と強化個体と希少種と亜種とヌシの違いがわかりません。

あー、こりゃやばいやつですわ。意地張ってないで参加要請出しておけば良かった、などと一瞬脳裏を掠めました。

右手が光って打ち付けるようなモーション出たら。

地面に叩きつけるので既に回避してないと間に合わない気がします。

どーん!

オリジナルのやつもそうですが、戦ってると時々超大ダメージ出るんですがなんなんですかね。マルチだと他の人の攻撃が入ったのかな、と思ったりしてましたがソロなんで自分で出してるんですよね。

まあ、ダメージ与えられるならなんでもOKです。

終盤。赤い光が集まってきた!

爆発!

傀異化ではない模様。

一発目!

二発目!

ここまではMRのマガマガで追加された新技です。

まだ尻尾くるくるしてます。次が来るぞ!

三発目!反対に避けるのが正解!

そのまま回転させるので左に避けても攻撃食らうはずなんです。公式のPVでこの攻撃が紹介されてたので見ておいて正解でした。

最後はゴア・マガラが救援に来てくれました!

マガマガ操竜!

からのゴア・マガラ操竜!

アイルーの捕獲可能の知らせ来た!同時に青アイコンも点灯!

操竜でダウンしたところに罠を設置!

捕獲。

21分半です。

  • 初見
  • ソロ
  • 無乙

を達成しました!

幕間狂言(2)

ガレアス提督にお褒めの言葉をいただきました。もっともっと褒めるが良い〜。

フィオレーネさんからお食事のお誘い!

バハリがからかってカムラの里に帰っちゃう、みたいな雰囲気出したらフィオレーネさんが焦って引き留めようとしてお食事のお誘いが来たみたいです。

フィオレーネ vs バハリ

あっさり断られる決闘。

受付の姫は見た、な感じです。

無事にMR999まで開放されました。次なる目標はMRのカンストです。どのくらい時間がかかるのかわかりませんが、HRの時と同様に頑張ります。

メル・ゼナのライトボウガンも最大ランクまで強化しました。実はマガマガ特殊個体の素材が必要だったのです。一発で手に入って強化できました。

結。

ラスボス討伐から2週間。順調にMRを上げつつ緊急クエストをこなしてマガマガまで倒しました。マルチも本格的に復活しましたし、装備もかなり充実してきました。

ひとつの区切りではありますが、まだまだアップデートで強力なモンスターの登場もアナウンスされてますし、鍛えた腕と装備で立ち向かうべく、少しでもクエストをこなして腕を磨き続けます。

とはいえHR100の時はバルファルクだったと思いますが、999まで開放されてからが本番みたいなところもあります。ラスボス討伐までがチュートリアル、MR100でマガマガ倒すのがプロローグ、999まで開放されてようやくゲームスタートと言えなくもありません。

奇しくも発売日から1ヶ月が経過。ここからが本当のモンスターハンターライズ:サンブレイクの始まりです。