昨年の10月に人生で初めて北海道へ行きました。新型コロナウイルスの影響とかがなければ各地へ遠征に行きたい今日この頃ですが、その時のお土産で「白い恋人」を買ってきておりました。
この記事の中で「黒い恋人」というお菓子があったよ、ということを書いておりましたが昨日スーパーで食料品の買い物をしている時に偶然見つけたんです。
黒い恋人
北海道の新千歳空港で見かけたのはこれだ!(たぶん)迷わず買ってきたわけですが、白い恋人は箱入りのラングドシャのお菓子なのに比べてこちらは袋詰めですし、そもそもスニッカーズとかブラックサンダーみたいなお菓子です。
買ったのは聖蹟桜ヶ丘の京王ストアです。地元な場所なので解説しておきますと、ジブリの映画「耳をすませば」の舞台になったところです。
さて、実際に食べてみましょう。
中は個別の包装になっています。これが7個入っています。数的には少なめですね。もう少したくさん欲しいところ。今回は一人で食べるので十分ですが。
開けるとこんな感じ。ちょっと硬いですが見たまんまのお菓子です。上に書いた通りスニッカーズとかブラックサンダー的な食べ物です。あまり黒豆の感じもしません。普通に美味しいです。
また出た「とうきび」です。とうもろこし?のことみたいなんですが方言ですかね?
原材料なども載せておきます。ちゃんと販売元は北海道になっていますね。昨年の北海道遠征を思い出しました。
今度は現地で買いたいものです。新型コロナウイルスの影響がなくなったらまた旅に出ます。