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No Promises Await at Journey's End

プライベート用名刺の作成

よくネットのサービスで〇〇ジェネレーターというサービスありますよね。昨日から54文字の文章をあげてますが、これもジェネレーター機能を使用して作成したものです。

ついでなので2020年の目標と誓いを書いてみました。ブログ記事は年間600を目指します。

ついでにサブ機を買おうかと思ってます。散財しないとか書いてますけど?前のカメラを引っ張ってくれば良いのですけどね。

ujiqn.github.io

こんなジェネレーター仲間でTwitterのプロフィール的な名刺を作るものがあったのでやってみました。

これを作ったのは以下のサービスです。

monokakitools.net

自分のTwitterのアカウントを連携させると勝手にプロフィールから作ってくれるので便利です。そう言えば1回だけ記事に載せましたっけ。毎回載せようと画策して忘れました。

まあ、私のやることなんてそんなものです。

で、せっかくなので名刺を印刷して空港などで撮影するときなどにお会いした方へ配布しても良いな、と考えて名刺印刷用の価値を買ってきたのですが、画像の解像度が低くて印刷には耐えませんでした。

PDFなどで用意することができるの嬉しかったのですが、あくまで画像です。実際の印刷用途には独自で印刷用のソフトを見つけるか、それともExcelなどで作って印刷することが必要です。

ただ、それも面倒だなぁと名前もの根性が出て、検索してみたら有用な情報がありました。

viewsteal.com

ここで紹介されているサイトをそれぞれ見てみました。特にwhooというサービスの名刺は細長いものが作れたりしてかなり個性的でオシャレ感があったのですが、値段が高いことなどからやめました。そこで、アプリで何かあるんじゃないかと探してみることに。

名刺作成【すぐ名刺】

名刺作成【すぐ名刺】

  • iki-planning
  • ユーティリティ
  • 無料

このアプリで作ると簡単に作れて、アプリから印刷を申し込むことができます。テンプレートなどもありますが、かなり自由に写真やテキストのレイアウトが作り込めるので無地のテンプレートから作りました。

SNSのプロフィール風に。メインの写真は令和初日の出の時の写真に変えました。なんとなくこの写真の方が誰も撮っていないだろうと思って小生後出しやすいと考えました。

また、裏側はポートフォリオ風に。自慢の1枚の写真を載せてみました。一応、フォトグラファを名乗っているので自分の写真を紹介した方が良いかな、と1枚選んで載せました。

アプリから発注して40枚で1,060円(税込)です。かなり良心的な値段だと思うので、不足したら追加で発注しようと思います。

どんなものができてくるかお楽しみです。