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元航空写真家

空間圧縮を体感セヨ!〜 #圧縮効果を楽しむ

圧縮効果

という言葉をご存知でしょうか?人類が開発した空間を圧縮する技術、だと良いのですが単なる被写体群の距離感がおかしくなる現象です。カメラで望遠レンズを使用すると発生しやすくなります。

2019年の大晦日、羽田空港で圧縮効果を堪能してきました。

この頭に白い球体が乗ってる建物は羽田空港の旧管制塔です。緊急時に使用するため残されているのです。国際線ターミナルの展望デッキから撮影すると第2ターミナルの目の前の滑走路から離陸する飛行機との距離感がおかしくなるのです。

どう考えても、このビルとトリプルセブンのサイズがおかしいですし。以下、圧縮効果をご堪能ください。

・・・だが、まだ皆さんは真の圧縮効果というものを知らない。

かつて私が島根県民だった時に撮影した写真をご覧に入れましょう。これこそが究極の圧縮効果なのです!

















島根県松江市と鳥取県境港市を結ぶ江島大橋です。おそらくはベタ踏み坂という名称でご存知の方も多いかもしれません。某CMで有名になった坂です。もはや距離感というか何もかもがおかしい気もしますが、実際は大したことない坂です。

坂の手前で写真を撮る人が多いですが、甘い!と言わざるを得ないのです。この写真は坂から2〜3km離れたところから撮ってます。たぶん車とかでウロウロしてポイントを探せる地元民でないとキツいかもしれません。

もし松江に行くんで撮りたいという方はご連絡いただければ場所をお伝えします。言葉ではうまく説明しづらいので。

ではまた次回。