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航空写真家

【宮崎遠征 #002】エアプレインパーク「飛行機のある展望公園」

宮崎遠征記事の第2回目。



飛行機のある展望公園

宮崎空港に到着してすぐに展望デッキを目指しました。宮崎空港の展望デッキは「エアプレインパーク『飛行機のある展望公園』」というらしいです。

普通の展望デッキは「飛行機の見える」ですよね。「飛行機のある」とはこれいかに。一応、予備知識はつけてきたのですが、改めて実際に訪れてみると驚きます。

飛行機があるじゃないですか!比喩表現とかじゃなくて、ガチで飛行機が置いてあるんですね。しかも模型とかではなく正真正銘の本物です。

ラッキーガール

この展示されてる機体は「ビーチクラフトC90A」という機体で、航空大学校の訓練機だったそうです。

宮崎空港にも航空大学校の施設があるようですが、この機体は仙台にある航空大学校のもので、東日本大震災の時に唯一訓練中で津波の被害を免れた機体なんだそうです。

そのため訓練生からは奇跡の飛行機「ラッキーガール」と呼ばれているのだとか。宮崎空港に来たらこのラッキーガールにぜひ触ってみると良いかもしれませんね。

主翼の下にも入れます。雨宿りくらいはできそうです。私の身長は180cmほどですが、あたまがつきそうです。

背が高いと鋭利な角度で頭をぶつける可能性があるので要注意です。

撮影開始

そして、お目当は飛行機の撮影です。大分空港よりは飛行機が多めに飛来する模様です。滑走路は2,500mです。ANAの787も運航していた時があった模様なので、それなりに大きい機体も飛来できますがメインは737のようですね。

羽田から乗ってきた機体をお見送りです。JA333Jです。地方空港になると1機1機の離着陸が貴重な撮影の機会になるので気が抜けません。羽田や成田みたいに見逃してもまた次来るのを撮れば良いや、とはなりません。次は1時間後とか普通にあります。

宮崎空港のターミナルは滑走路の端(09側)に寄っています。そのためこの日のように東側(27側)から離陸する場合はかなりの距離をタキシング(地上走行)していきます。

そして離陸。この向きの離陸の場合はちょうど飛び立つところが目の前あたりにくるので絶好のシャッターチャンスです。

自分が乗った機体の離陸は格別の思いがあります。目の前で離陸の姿が見れて最高です。

そのまま羽田へ。

この日一番の

そして続けて離陸したのが、なんと宮崎空港から飛んでる国際線。

韓国のLCCであるEASTAT JETことイースター航空です。白い機体に赤のデザインが晴れ渡った空に映えますね。

先ほどのJALの機体よりも早い上がり。

いい離陸です。この1枚が撮れてよかった。

この機体を撮れただけで宮崎空港へ来た甲斐があったと思います。どんな機体であっても最高の1枚が撮れるように日々腕を磨きたいものです。

次回予告

撮影は一区切り。次回は毎度お馴染みのヘッポコグルメツアーです。