Rakontanto de ludo

Peace cannot be kept by force. It can only be achieved by understanding.

ボルボロス(後編)・そしてこれからのこと 〜 MHW:IB #030

MHWのこれから・・・

序。

今日(5/1)は健康診断でした。いつも書いてますが、私は会社の健康診断では胃の検査をしないで地元のかかりつけの病院でやってます。そのため基本的な検査のみでサクッと終わりました。

休暇を取得していたため健康診断が終わってからは連休の始まりです。ちょっと今後のMHWとの付き合い方について考えていました。

狩。〜 PS版の世界線

PS版とSteam版の話を書いていきます。ここ最近はちょくちょく起動してプレイしておりました。

ボルボロス(後編)

FF16のDLC第二弾が来たことで中断していましたが、少し前から再開しています。ずっとFF16の記事ばかりだったのでボルボロスの後編記事が書けてませんでした。やっと今回続きを出せます。

ボルボロスの素材は集まりました。

まあ、なんというか周回していたらそのうち出た、という感じです。おかげでボルボロス装備は作れました。

イメチェンをした

Steam版のキャラデザをそのままPS版でも真似することにしました。ちょうど身だしなみチケットが1枚無料で貰えていたので使ってみることにしました。

steam版のレシピ

Steam版から持ってきたレシピはこれです。確か動画とかサイトとか検索して気に入ったものを少しアレンジして使っていました。基本は同じ顔にします。

ディスコグラフィ

こんな感じです。ボルボロス登場時のムービーが顔大きく出るらしいので良くサムネイルとかに使われるそうです。偉い人が言ってました。

ジュラトドスを狩る

ボルボロス装備の次はジュラトドスでした。ジュラトドスの素材も割と順調に集まって防具一式完成しています。

トビカガチを狩る

そのあとはトビカガチです。

G.W.企画!狩猟笛!

何を思ったのかG.W.の前半で暇だったのもあり狩猟笛を使ってみました。私がよくみる配信者の方が使っていて面白そうだな、と思ったので試してみることに。

ドスジャグラスで実践練習。何かというとドスジャグラスに相手になってもらいます。戦いやすいんですよね。このモンスターは。何か新しいことをしたりするときはドスジャグラスからだな、と。

慣れない武器でしたがトビカガチの討伐も成功。基本的な使い方はわかってきたかもしれません。

ただ、あくまでG.W.のスペシャル企画ということにしておいてライトボウガンに戻ることにしました。ライトボウガンは正直なところMHWの世界ではあまり強くない部類の武器だと思いますが、やはり自分に一番合っているかな、と思います。

狩。〜 Steam版の世界線

そしてG.W.の後半戦に入るこのタイミングでSteam版を本格的に再開してます。なんとなくMRでなかなか勝てない原因など考えてみていたらひとつの結論に辿り着きました。

上位。

これです。上位をもっとしっかりやり込むべきなんです。装備はともかくとして装飾品なども充実させたいですし、武器や防具でも上位の素材が必要になることも多いです。

強制クリア

アイスボーンへ行ってしまうと上位のフリークエストの討伐関係はクリア扱いになるそうです。キリンとか一度も戦ったことないのにクリア済みになっています。なんのこっちゃ。

各種モンスターを狩る。

上位の必要性を再認識するため、下位のクエストとかやってまずは腕ならしをしてきました。まあ、この辺が倒せないと本末転倒です。

特殊闘技場のクエストが増えていました。トビカガチの方もやってきました。無事にクリアです。

再度プケプケとも戦いました。こちらは上位だったはずです。少し体力が多いかな、という印象でしたが傷つけからの流れを意識すれば狩れないことはないという自信にもつながりました。

この日最後にはツィツィヤックを狩りました。まあ、この辺までなら割と余裕でした。こいつはピカッとひかったときの回避はまだわかりませんがいずれ周回する時もあるかもしれませんね。

結。

ということで、G.W.の後半ではSteam版のワールドをメインでやります。MRは一旦おいておくことにして上位のクエストを徹底的に攻略していきます。

下位とかもまだ埋まってないものが多いですからね。捕獲とか運搬とかはやりたくないのでやりませんが、討伐系は順番に練習がてらやっていくつもりです。上位ならなんとかソロでいけるかな、という願望があります。

あと歴戦の個体というのもあるそうなので、そう言った個体やイベントクエストなどやって装飾品なども集めておきたいです。また、HRも上げておかないと受注できないクエストが結構ありました。

そんなわけでしばらくはSteam版の話が続くと思います。