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No Promises Await at Journey's End

共に狩りへ 〜 MHW:IB #020

序。

珍しく電車が止まって遅刻して会社に行きます。コロナ禍以来、テレワークの比重が大きくなり電車遅延や天候の影響での遅刻などもほぼ無くなっていたのですが、ちょうど出社の日に電車が止まりました。

振替輸送などを利用して少しでも早く会社へ行こうとするほど勤勉な性格の持ち主ではないので、これ幸いとばかりに二度寝してゆっくり会社へ行くことにしました。

狩。

(自分の中で)PS5版のサンブレイクが再燃しており、ここ最近はアイスボーンはすっかりご無沙汰の状態でした。いつもご一緒いただいてるフォロワーさんからマルチのお誘いをいただいたので久々にSteam版のアイスボーンをプレイすべくROG ALLYを起動しました。

と思ったら何かアップデートが行われています。MHW:IBは最近2年9ヶ月ぶりのアプデが来たと話題になりましたが、それはたいした大きさのものではないはず。なぜか47GBくらいのものをダウンロード中でした。

Monster Hunter: World - High Resolution Texture Pack

後から判明しましたが、何かのタイミングでSteam版の高解像度対応のテクスチャパックをダウンロードしていたようです。

で、これなんですがVRAMが8GB以上ないと設定できない模様です。ROG ALLYはVRAMが4GBなので(標準)ありていに言えば「無駄」なダウンロードだったわけですが、どうやら設定から変更できるみたいなのでチャレンジしてみました。

その辺の話はまた書きます。

セリエナに来てアイスボーンが始まり、MRのクエストができるようになっていますが装備も貧弱でお金もなく、前回記事のあたりから金策のために下位や上位のクエストをプレイしていたところで放置していました。

その流れで全然MRの方はやっておらず、装備もままならないので金策の続きで上位のフリークエストなどをご一緒いただきました。

やはり一人で狩るよりは誰かと一緒にやる方が捗りますね。2時間弱でしたが想像よりたくさんクエストに行けました。おかげで資金の方も少し貯まってきたので当面の弾代には困らなそうです(レベルが低い)。

撮。

狩りの後は撮影タイム。よくX(旧Twitter)のタイムラインで見かける階段のところで記念撮影してる様子が撮れました。

後から分かったのですが、部屋の装飾などはかなりイメージをガラッと変えることができるようですし、有料DLCなどもあるみたいなので一度見てみようかと思います。

結。

やればやったで面白いのがアイスボーンですね。この日やってて感じたのはライズでは自分のスキル構成で必須にしている「回避距離UP」が全然積めていないことに気づき、モンハン特有のもっさりとした動きがなんとなくやる気を起こさせない要因になってると思いました。

まずはトビカガチの装備を整えて回避距離UPを最優先に積んでみようかと思います。