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望郷・ニブルヘイム編:英雄セフィロス(1)〜 FF7RB #004

© SQUARE ENIX CHARACTER DESIGN: TETSUYA NOMURA / ROBERTO FERRARI LOGO ILLUSTRATION:© YOSHITAKA AMANO

ネタバレあります

序。

体験版の最初にプレイできる『ニブルヘイム編:英雄セフィロス』を約2周してスクショを撮りまくってきたので、そろそろストーリーの解説などしていこうかと思います。

「約」と書いたのは、2周目やる前にニブルヘイムのティファの部屋でピアノを練習するためだけに一度最初からやり直しているためです。

2.5周と言ったところでしょうか。ニブルヘイム編はあまり探索要素もないのとピアノもSランク取れてしまったので、あとやるとしたら難易度を上げたりモードをClassicではなくActionの方でやるとかしかないわけですが、その辺を変更してプレイするつもりはないので一旦はプレイ終了となります。

また、スクリーンショットはフォトモードに用意されている「ミッドガルTV」のものを使ってます。イメージとしてはクラウドやセフィロスの魔晄炉調査任務に取材班が同行したような感じを想定しています。

今回はその1回目です。

望郷

前提

そもそも体験版の話はFF7原作においてはミッドガルを脱出したクラウドたちが、カームの街へたどり着いたところで語られるクラウドの回想になります。

先に結論だけネタバレしておくと、回想シーンでのクラウドの立ち位置は本来はザックスのものでクラウド自身は一緒についてくる一般兵の一人なんです。この辺はクライシスコアをやるとわかるのと、原作のFF7の後半から終盤あたりで語られます。

ザックスが死んだ時にクラウドへ記憶やらこれまでのソルジャーとしての実績をすべて引き継いだ関係でクラウドの記憶では自分がソルジャーだったという記憶に書き変わってるんですね。

だから体験版の中でもクラウドの様子やセリフなどがなんとなくクラウドっぽくない軽い感じがするのはそのためです。

目的地へ向かう途中で

体験版の物語は任務に向かう車の中のシーンから始まります。

魔晄炉の調査任務で英雄と言われたセフィロスと一緒になったクラウドは落ち着かない様子で一般兵の様子を見たりして過ごしていましたが、突如現れたモンスター相手にセフィロスとの力の差を見せつけられて愕然とします。

多少とっつきにくい部分はあるものの、セフィロスは強くて部下にあたるクラウドを助けてくれたりして「いい上司」な感じです。序盤のセフィロスの様子を見ているとラスボス感は全くないですね。

ニブルヘイムへ到着

クラウドたちはニブルヘイムに到着します。クラウドの故郷であることはセフィロスも知っていて、故郷に帰ってくるのはどんな気持ちなんだ?という質問があったりするのも原作と全く同じです。

メタ的な話をすると、ニブルヘイムにはものすごくたくさんの人がいます。絶対に建物の数と人数が合ってないだろ、と突っ込みたくなるほど人が溢れかえっています。

一応、英雄セフィロスがやってきたということで見てみたいという感じで集まってきたようです。体験版やってまず感じたのが「人が多い」ということでした。

上司であるセフィロスは村長と仕事の話をしに行ってしまうので、クラウドは日没までは自由に行動して良いと許可をもらいます。

ここからニブルヘイムの中を自由に探索できます。せっかくなので街を探索していきます。

これはクラウドたちが乗ってきた車です。兵士が何かメンテナンスしています。神羅の乗り物ということになりますね。

なぜか街中に柵を伸び越えてるだけのNPCがいるのでタイミングを合わせて写真撮影してみました。別に会話とかもないですので写真を撮っただけになりますが。

そしてティファの実家(右)とクラウドの実家(左)です。ティファの実家に入ってピアノを弾くのが前回記事のものです。

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あとティファの部屋のタンスを開ける事件もこのタイミングでやれます。製品版ではやらないつもりです。

思い出の給水塔です。

ここはクラウドとティファが小さい頃に夜2人で話をしたりした場所で原作やリメイクなどでも登場します(回想で)。

登ってみることができて、ちょっとした回想イベントも。座って眺める先はティファの部屋です(単なる覗きのような・・・)。

あちこち探索すると炊き出しとかやってる女性陣がいます。そこでサンドウィッチをもらうことができます。何度か食べることができて、その度に食べた後の結果が変わっていきます。

こちらが宿泊先の宿屋です。クラウドも実家があるとは言え仕事なので宿に泊まるみたいですね。実家に帰った時はベッドで休んでましたが。

宿の前にはたくさんの人が集まってきています。セフィロスを一目見たい!話がしてみたい!という人たちのようです。英雄セフィロスの人気ぶりがよくわかるワンシーンです。

宿の中に入るとザンガンがいます。弟子が128人いると話す人でティファの師匠です。結構距離感の近い人でクラウドの身体を触ってもっと食べなさいとアドバイスしてくれます。

宿の2階で黄昏るセフィロスと話をして「おやすみ」と部屋に入っていくセフィロス。ホントここまではいい上司なんですよね。

結。

このニブルヘイムの回想シーンは原作を忠実に再現されており、さらにはクライシスコアで実際のザックスの視点で真実が描かれているエピソードなのでFF7という物語においては非常に重要なシーンです。

そのエピソードを体験版でプレイさせるというあたりが大盤振る舞いという感じもしますが、製品版でスキップできるということです。ただ、個人的にはこのシーンは非常に重要なシーンですし、ティファの部屋のタンスを開けてしまった黒歴史も残してきているため、過去の歴史を変える意味でも再度プレイしたいと思っています。