blog.tmp.tokyo

No Promises Await at Journey's End

美麗・ニブルヘイム編:英雄セフィロス(4)〜 FF7RB #007

© SQUARE ENIX CHARACTER DESIGN: TETSUYA NOMURA / ROBERTO FERRARI LOGO ILLUSTRATION:© YOSHITAKA AMANO

ネタバレあります

序。

コロナ禍が始まった頃に全国民が対象だったと思いますが10万円もらえましたよね。あれ何に使いましたか?私は自宅に4Kモニタを導入しました。

そんな高いものではなかったのですが、ほとんど買うための口実として10万円を使った、というのが正しいように思います。実際にモニタは3万円前後だったと思いますし。

最初はゲームにも使っていましたが、次第にテレワークでの仕事がメインになってくるとゲームより仕事で使う方が多くなりました。

美麗

今は普段ゲームをする時はフルHDですが高いフレームレートに対応したゲーミングモニタを使っています。グラフィックの綺麗さも重要ですが、フレームレートの高いモードの方がやってて快適です。ヌルヌル動くというやつですね。

とはいうものの、今回グラフィックモードがどれほどのものなのかも見てみたいのと、4Kにも対応するとのことで自宅の4Kモニタへ繋いでグラフィックモードを試してみました。

ニブルヘイムへ

セフィロスとの任務に落ち着かないクラウドを嗜めるセフィロス。スクショにするともうグラフィックモードとパフォーマンスモードの違いはよくわかりませんね。やっててもそんなに違いは感じません。

敵との戦闘でも動きが速いのでパフォーマンスモードの方がフレームレートが高くて見栄えばいいように思えます。まあ、4Kモニタで普通に動くのはすごいことではありますけど。

特にカットシーンでの写真はグラフィックモードとパフォーマンスモードの差はないようにも感じます。違いがわかる人もいるのかもしれませんが。私にはわかりません。

結。

もうPS5で何をしてもグラフィックは綺麗なので、今更グラフィックモードとパフォーマンスモードなんて切り替えは不要な気もしますが、必要な人もいるのかもしれません。

ゲーム中にいつでも切り替えはできるので、リバースでは基本パフォーマンスモードでやるつもりですが、世界を回って写真とか撮りたい時はグラフィックモードへ変更しても良いかもしれませんね。

体験版のアップデートの日にはジュノンエリアの開放だけではなくパフォーマンスモードにおけるグラフィック向上も行われるとアナウンスされているので、そちらも気になるところです。