序。
2週間ほど前になりますが、2024年1月9日(火)に通院で川崎のヨドバシカメラへ行った時に偶然MGEXのストフリのキットが販売されていたので衝動的に購入してしまいました。
MGEXが何か、という話は割愛します。要するになんかすごいこだわりのキットということになります。
STEP 0 準備
まずは開封の儀から。
MGもピンキリではありますが、下位グレードのHGなどよりはパーツの数は多いです。今回のMGEXはさらに内部構造などにもこだわりのあるキットなのでさらにパーツは多くなっていそうな印象です。
取説。分厚いです。表紙などもカッコいいですし、単純に組み立てだけではなく機体の説明やこだわりポイントなども書かれているので読み物としてもいい感じです。永久保存版。
何やら見慣れぬものが。
こんな感じで組み立てると制作の時のランナーを立てかけるスタンドになります。これは今後も使えるので助かります。これを活用しながら作れ、ということですね。
各ランナーをビニールの袋から出しました。こだわる人は洗ったりする人もいたり、パーツを全部バラバラにする人もいますが、私は作るところに必要なものをその都度ランナーから切り出すだけです。こだわり出すととことん時間もかかってしまい余計作るのが億劫になるので、とにかくハードルを下げて最低限の処理で進めていきます。
1st STEP - HEAD FRAME
ということで、早速作ります。実は購入した日の夜にはSTEP 0に書いたところまでやっていたんですが、ここの1st STEPを始めるまでに2週間かかりました。がんばります。
必要なランナーを準備して立てかけます。
できた。
あまり制作途中を記録していないのでいきなり完成したものを写真に撮ってますが、私は昔からプラモデル作る時は録画してあるテレビの番組など見ながらのんびり作るのが好きです。
最近は手元が見にくくなってきたのでメガネを外したりもして作るので、テレビが見えないこともあり、ラジオ的なものを聴きながらにしようか悩んでます。
結。
劇場版公開には間に合いませんが、コツコツと作っていきたいと思います。