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No Promises Await at Journey's End

生まれ変わった箱

序。

最近あまり使えてないのですが、過去には記事の冒頭に4コマ漫画を入れてる時がありました。絵心なんて全くないのでツールに頼るしかないんですが、「コミPo」というアプリがお手軽に漫画を描くことができて便利です。

www.comipo.com

最初に発売された時から買って使ってる(たまに)のですが、残念なことにWindows版しかありません。メインがMacの私には別のPCをいちいち起動しなければならず、頻度が落ちる要因の一つでもありました。

よく考えたらROG ALLYに入れて使えばいいんじゃね?と。ただ、私が持ってるのは2010年に発売されたものでCD-ROM版なんです。光学式ドライブのないROG ALLYですが、ダウンロード版は880円なので買ってしまった方が手っ取り早い気もします。追加の衣装パックなどは買ってあるので利用できるはずですし、暇をみてやってみようかと思います。

箱。

いつ注文したのか記憶がないのですが、Microsoftから品物が届きました。Xbox Series X本体に装備するスキンです。

モンハンで言えば重ね着です。

最近はもうやってませんがXboxのStarfieldをイメージしたもので見た目がものすごくカッコいいので日本での発売情報にすぐ飛びつきました。

Xbox Series Xは黒の本体ですが、このスキンを装着すれば白ベースのものに変わります。

ものはこんな感じで本体の側面に巻き付ける形になっています。

裏側はリバーシブルでグレーデザインの仕様に。こちらも雰囲気が変わって良さそうですが、やはり白には勝てず。

こんな感じになります。本体をぐるっと巻いてるだけなので、移動などの際は本体底をしっかりと持つようにしないとストンと落ちると思います。本体とスキンは固定されてません。

PS5と有機ELのSwitch、そしてROG ALLYと共に。自宅のゲーム機器が白ベースに統一されました。

結。

最初に紹介した「コミPo」は4コマ漫画以外にも普通の漫画のコマ割りで描いたり、単純に1枚絵を描くことも可能です。

キャラは3DCGで回転させたり、ポーズをある程度変化させたり、アイテムを持たせたりできるのでかなり自由度の高い絵が描けます。顔の表情とか髪型、服装など一定の制限はありますがキャラメイク的なことも可能です。

近いうちに簡単な作品を描いてご紹介できるようにしたいと思います。