序。
時々自宅の固定電話に何かの買取のセールスの電話がかかってきて「壊れた時計や何やらないですか〜」と一方的に話してきて「ないです。結構です」と言っても反応なく「電池の切れた時計とか何かないですか〜」とか話も聞かずにずっと自分の言いたいことを言い続けるので「失礼しま〜す」と向こうの話の途中で電話を切るのですが、またしばらくするとかかってくるんですよね。
相手が話の途中で電話を切るのも失礼かな、と思わなくもないのですが、相手の話を聞かないのはお互い様かと思って相手にしないようにしています。
そろそろ固定電話の時代も終わりかなぁと思います。最近はこの手の買取以外だと、墓とかマンションとかのセールスくらいしか電話がかかってきませんし、うちは何年か前にオレオレ詐欺っぽいのがかかってきて警察に言ったら録音機能の装置をつけてくれたので「録音します」のメッセージが流れたところで切れてしまう電話しかかかってこないので全く無駄な気がしてます。
ちなみにこの電話の20分後くらいには出た瞬間に切るという頭に来る電話もかかってきました。なんなんだ。
狩。
Steam版のMHWを進めていきます。
ストーリー
★6「ゾラ・マグダラオス誘導作戦」
捕獲作戦に失敗して陸珊瑚とか瘴気の谷など散策してゾラ・マグダラオスの謎に迫ったので、ついに海へ誘導する作戦に出ます。
また拠点の人たち総出での作戦なのでなかなか楽しいです。百竜夜行もこんな風にできればまだよかったのに、と思います。個人戦にするな、という気がします。
今回はうまくいきます。さらば、ゾラ・マグダラオス。永遠なれ。
大蟻塚の荒野の探索
見かけないモンスターがいるとかいうので探索に。プケプケですが、砂漠にはいないらしく狩ることになります。
古代樹の森の探索
リオレイアの痕跡をたどれということなんですが、あっちこっちウロウロしても見つからずに途中でやめました。なんでそんなことせにゃならんの。
フリー
任務のクエストが煮詰まってきたので少し頭を冷やすためにフリークエストをやりました。
クラッチクローのやつが全然できなくて任務の方がまだマシだったと後悔もしましたが。
★1「クラッチクローを使いこなせ!」
★1「古代樹の森でキノコ狩り」
★2「捕獲:掻鳥の生態調査」
★2「美味い魚にゃ牙がある」
★2「荒野の虫退治」
結。
とりあえずちょっと全体的に煮詰まってきた感じです。少し頭を冷やしてから再開した方が良さそうです。
少しサンブレイクとかFF7Rとか別のゲームやろうと思います。