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No Promises Await at Journey's End

モンスターハンター 〜 MHR:S #138

序。

2022年11月22日(火)の記録です。

2〜3日前になりますが、私の適当な動画を公開しているだけのなんの役にも立たないYouTubeチャンネルの登録者数が100人を超えました。

youtube.com

最近はXbox版のMicrosoft Flight Simulatorで日本各地・世界各地(まだ日本以外はないですが)を飛んでみる動画を週1回程度アップする形にしています。雑多な動画を上げるよりはひとつに絞って自分のスタイルで公開を継続していく方が良いと思うので当面はこんな感じで行きます。

毎回どこを飛ぼうか悩んでいるところもあるので、ブログのコメント、動画のコメント、Twitterのリプでもどこでも良いのでリクエストいただけると喜びます。

前にも書きましたが、再現性についてはMicrosoftの作り込みの問題なのでショボくてもご容赦ください。

狩。

無謀な研究員バハリの研究依頼をこなして討究コイン3,000枚は集めたので、あとは盟勇クエストを一通りやっておきたいと思います。

重要調査クエスト M★6「異常活性する砂原の調査」

テオ・テスカトルとティガレックスの狩猟です。テオは必要に迫られない限りは狩りに行かないので新鮮です。戦ってみると激しく突進してきたりして「こんな動きしてたっけ?」と驚きながら戦っていました。

重要調査クエスト M★6「猿と蟹のナワバリ調査」

最近のイベントクエストに似たようなのがあった気がしますが、ショウグンギザミとラージャンの狩猟です。散弾で蟹を仕留めて、猿の方は貫通氷結弾で戦いました。ラージャンを属性弾で倒したのは初めてだったのですが、やはり効率は良いです。散弾とどっちがいいかは微妙なところです。

近寄って強力な散弾を撃つか、離れたところから多少威力は落ちる属性弾を撃つか、の差ですね。

重要調査クエスト M★6「大激変する寒冷群島の調査」

今回はバゼルギウスとラージャンの狩猟です。貫通弾 → 貫通氷結弾と持ち替えて戦いました。急いではいないので時間は結構かかってましたが自分なりに納得のいく戦いができました。

重要調査クエスト M★6「大社跡を支配する者の調査」

そして、この段階でクエストの依頼が出ているもののラストがメルゼナとルナガロンの討伐です。最後に相応しい組み合わせですね。だいぶ時間がかかりましたが無事にクリアできました。

この辺りになるともう余計なことはせずに一番慣れている貫通弾で勝負です。

幕間狂言

フィオレーネさんからお声がかかります。最後の最後は古龍であるオオナズチ、クシャルダオラ、テオ・テスカトルの3体を倒してこいと。無論、自分も同行する、との意気込みです。

クエストの名前は「モンスターハンター」です。古龍3体というクエストで今作より登場した盟勇クエストの最後を飾るに相応しい名前です。

重要調査クエスト M★6「高難度:モンスターハンター」

オオナズチ → クシャルダオラ → テオ・テスカトルの順で登場します。城塞高地は全体としては広いですが、個々のエリアは割と狭く感じます。

クシャルダオラの竜巻6個が地下の氷の部屋で撃たれたのは大変でした・・・。

26分かかりましたが無事にクリアです。

勲章と重ね着(頭)をもらえました。これで現時点の盟勇クエストはコンプです。MRもコンプしているのですが、いずれも明日のアップデートで追加が来ると思うので、またクエストに出かけることになるかと思います。

結。

盟勇クエストはソロプレイ専用のクエストですが、NPCと共に行けるのでまるでマルチをしているかのような狩猟を体験できます。

明日のアップデートの詳細情報が公開されたので確認してみましたが、盟勇の攻撃力が一部の武器種でアップするみたいです。フィオレーネさんを片手剣で連れていくことが多いので、今後の盟勇とのクエストで効果がわかるかもしれませんね。

早く様々なクエストを盟勇たちと回ってみたいものです。