blog.tmp.tokyo

No Promises Await at Journey's End

安息の地エルガド 〜 MHR:S #064

序。

2022年8月28日(日)の記録。

久々にブログの更新が1日空きました。特に深い理由もないんですが、土曜日に母親を連れて成田山新勝寺までお参りに行っていたりしてゲームをあまりやれなかったことや、少しあれこれ考えていたこともあって、更新するネタがなかったのが要因です。

サンブレイクをプレイしなかった日は久々でした。

前夜祭

9月9日(金)発売のスプラトゥーン3の体験版ともいうべき「前夜祭」が開催されました。前回記事で準備編を書きましたね。2022年8月28日(日)9:00 〜 21:00が開催期間でしたのでガッツリ遊んできました。

製品版にはソロ専用のストーリーモードもあるそうですが、体験版はサンブレイクでいうところの「野良マルチ」でのバトルが基本です。ほぼオンライン専用と言っても過言ではないかと。

何度かやってようやく1勝した時のスクショが上のです。過去作やってきた人たちが多いと思うので、正直なところレベル差がかなりあると思います。全然勝てません。かなりの数をプレイしましたが、勝てたのは数回程度。今作から登場する三つ巴の「トリカラバトル」に至っては全敗でした。

まあ、破茶滅茶な戦いも楽しいことは楽しいんですが、1日が限度かな、と。無料でやらせてもらってるのでそれなりに楽しめましたが、ちょっと製品版の購入はないかな、という感想です。

グー・チョキ・パーの3つの勢力に分かれて戦いが行われましたが、最終的な結果発表がないまま前夜祭は終わりました。結果すら見えないのですが何処かから観れるのかな、という次第です。

バトアラ

体験版からかなり遊んでいて結構楽しくはなってきてるんですが、なんとなく違和感というかやる気が出ないんですよね。

何でしょうね、この感覚・・・。

ニュータイプか何かですか。

たぶん、プレイヤーがオリジナルキャラなんですよ。それじゃないかと。フリーダムのパイロットはキラ・ヤマトで「それでも、守りたい世界があるんだ!」と叫んでほしいですし、エクシアに乗れば刹那が「俺がガンダムだ!」と叫んで欲しい。

ですが、今回はオリジナルキャラがある意味「複製」した機体に乗って戦います。なんとなく没入感がないんですよね。

あのガンダム無双とかにあったクロスオーバーなストーリー展開とかを期待していたんですが、なぜかイレギュラーな立場のオリジナルキャラたちが各歴史の登場人物たちといきなり知り合いという感じで進んでいくのです。

そして、一番の違和感は「ターゲットカメラ」がないことです。ロックオンしてる敵にカメラが自動(もしくはマニュアル)で向かないんです。

モンハンとかだとターゲットカメラでセットしておけば、どんな速くモンスターが動いても一瞬でカメラがモンスターに合うじゃないですか。アレがないんです。だから自分でカメラを操作しなきゃならない。たまに勝手に動くんですが、期待したところに向いてないし・・・。

アクションゲームとしては致命的かと。

狩。

そんなわけで前夜祭で負け続けてメンタルが壊れかけていたのと、バトアラで違和感を感じ続けていて疲れ切って気がついたらエルガドに来てました。

まあ、総合的にモンハンってよくできてるなぁと思います。マルチでやれることとソロでやれることが全く同じ、というモンハンやってれば当たり前のことが、他のゲームでは当たり前じゃないことがあるんですよね。

操作性も昔のモンハンは変な持ち方したりしてやってたので、ある意味今のカメラワークは歴代モンハンの歴史が作り上げたもの、ともいえますがモンハン以外でもまあ普通に実装されてるカメラワークなので、これがないことに違和感があります。

EX★3「傀異討究:トビカガチ」Lv24

Lv1 〜 100で対象なしで検索して引っかかったものをやりました。トビカガチでした。あまりやらないモンスターとかも苦手意識持たずにやりたいものです。

EX★5「傀異討究:ディアブロス」Lv100

とは言ってもMRが上がらないので、もっと強いクエストをやりたいな、などと。レベルを91以上にしてディアブロスを検索しました。

紅蓮滾るバゼルギウスがおまけでついてきます。おまけに狩猟が必要です。なかなかの高難度、という印象です。

EX★2「傀異討究:ヨツミワドウ」Lv40

みんな大好きヨツミワドウ。

なぜかヨツミワドウはLv40のクエストしか持ってないんです。他のは80以上とか100まで行ってないものとか結構たくさんあるんですけど。

少しずつLv40のクエストを育てていくしかないのかな、と思ってます。

結。

エルガド良いところですね。