MR400 突破！〜 MHR:S #097

序。
狩。第1部。
- EQ M★6「凶双襲来：金と銀の輪舞」
狩。第2部。
狩。第3部。
撮。
結。

序。

2022年10月9日（日）の記録です。

毎日スペースにお邪魔したり、Twitterの募集に参加したり、深夜4時過ぎまでマルチをやっていたため時間の感覚とかがだいぶ曖昧になっていますので、この記事を書く際は結構苦労しました。

おまけに前日分の録画を編集しないまま残していたので、この日の録画も長時間に渡りSDカードの容量が途中で尽きて録画できない区間がありました。Switchの本体でスクショを撮って凌いだり、代わりのSDカードを用意して録画したりして記録を続けました。ただ、予備のSDカードはFAT32で初期化されていたようで4GB以上のファイルが作れず、こちらも途中で止まっていましたがすぐに再開できたのでどうにか記録は途切れずに残せたと思います。

ただ、録画から抽出した画像とSwitch本体で撮影したスクショとを見比べて時系列通りに並べて記事にするのに結構時間を要して連休の最終日の午後はこの作業に取りかかりきりでした。そう言った作業もある意味楽しいと言えば楽しいのですが、早く片付けて新たな狩りに出たいという思いもあります。

狩。第1部。

午後に1回だけ時間があったので野良マルチで金レイアと銀レウスに行ってきました。こういうコツコツとした狩猟がいずれ実を結ぶのです。

EQ M★6「凶双襲来：金と銀の輪舞」

狩。第2部。

前日もお邪魔したTwitterのフォロワーさんの募集です。傀異研究レベルはすでにMAXの120まで上げているので特に傀異討究クエストをやらなくてもいいのですが、素材を集めたり腕を磨いたりするには最適なのでマルチで行けるのは大変ありがたいです。

EX★5「傀異討究：ティガレックス」Lv103

EX★5「傀異討究：ジンオウガ」Lv102

EX★5「傀異討究：ディアブロス」Lv101

EX★4「傀異討究：ナルガクルガ」Lv102

EX★4「傀異討究：ゴシャハギ」Lv105

EX★3「傀異討究：トビカガチ」Lv102

EX★6「傀異調査：エスピナス」

狩。第3部。

そしてまたまた深夜になってから4日連続でフォロワーさんのスペースにお邪魔してきました。大体毎日同じメンバーが集まっているような気もしますが、夜遅くまでワイワイやれて楽しい限りです。この日はスペースを開いたフォロワーさんのHRがもう少しでカンストするということで効率の良いクエストを周回しました。金レイアと銀レウスです。私自身のMRも400に近づいていましたので便乗してMR上げをさせていただけて助かりました。

途中からはディアブロス（傀異化）と紅蓮滾るバゼルギウスの周回、通称「ディアバゼ」の高速周回をして一気にHRとMRを上げていきました。これはマルチならではの方法で、フルパでVCなどやっていないとつらいところがあります。準備としてシビレ罠と調合素材を持ち込みます。一人当たりシビレ罠3個置けるので、ディアブロス（傀異化）と紅蓮バゼルそれぞれで4人が順番に3個ずつ罠を仕掛けてずっとモンスターをハメたままにします。その間に他の3人が攻撃して一気に仕留めるという方法です。

何度か罠を仕掛ける連携が途切れてうまくいかないこともありました（主に私が失敗した・・・）が、決まると傀異化したモンスターと紅蓮バゼルの2体クエストとは思えないスピードで狩れました。おまけにもらえるMRPやHRPはかなり多いので周回には最適です。ソロではできない方法ですが本当に練習してうまく連携すればもっと時間は縮まりそうに思いました。

EQ M★6「凶双襲来：金と銀の輪舞」

EX★5「傀異討究：ディアブロス」Lv104

EX★5「傀異討究：ディアブロス」Lv105

EX★5「傀異討究：ディアブロス」Lv107

EX★5「傀異討究：ディアブロス」Lv108

EX★5「傀異討究：ディアブロス」Lv110

EX★5「傀異討究：ディアブロス」Lv111

EX★5「傀異討究：ディアブロス」Lv112

EX★5「傀異討究：ディアブロス」Lv113

EX★5「傀異討究：ディアブロス」Lv114

EX★5「傀異討究：ディアブロス」Lv115

EX★5「傀異討究：ディアブロス」Lv116

M★3「城塞高地の探索ツアー」

撮。

フォロワーさんのHR999到達の記念撮影です。

結。

いつもお邪魔しているフォロワーさんのHRカンストに立ち会えて狩りができたのが嬉しかったですが、便乗して自分のMRも400まで一気にあげさせていただいたのもありがたい限りです。まだまだMRのカンストには長い道のりがありますが、たまにはこういう高速周回も良い経験です。いつもできるわけではないので日々のコツコツとMR上げをしていくのも必要だと思いますが、さまざまなチャレンジをして長い道のりを進んでいきたいと思います。