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No Promises Await at Journey's End

狂化で安心安全な狩猟を 〜 MHR:S #142

序。

2022年11月26日(土)の記録です。

昨日の記事で書いていたAmazonのブラックフライデーで注文したゲーミングモニタが届きました。

配送されてきた時の箱が結構大きかったので、ちょっとサイズ感を誤ったかな、と心配しましたが無事に設置できました。

これまではモバイルモニタの小さいものを使用していました。Switchの画面に比べればかなり大きめなのですが、一般的にゲームをプレイする際の画面として見ると少し小さいかな、と。今年(2022年)の元旦に購入したものなので、約1年弱使っていました。

ほぼライズ〜サンブレイクのプレイで使用してきましたが、やはり大きめな画面で見たいという希望がありました。4Kモニタも持っているのですが、こちらはPS5とかXboxならまだしもSwitchだとサイズが未対応のためフルHDの表示になります。そうすると4Kモニタだと少しぼやけてしまう感じです。

今回はフルHDのディスプレイですので、Switchの画面を表示するには最適です。くっきりと綺麗に表示されて新たな狩りの意欲が出てきました。

狩。

今回はタイトルにもある通り新スキルの「狂化」を試してみることにしました。狂化の効果は以下のような感じです。

  • 疾替えの書「蒼」にすると体力ゲージが全て赤になる。
    • この状態の時は赤ゲージが減り続ける。
    • 減る速度はLv2にすれば多少遅くなる。
    • この状態の時はモンスターからの攻撃をくらってもダメージは受けない。
      • ただし、吹き飛ぶとかの通常ダメージを受けた時と同じリアクションにはなる。
      • ダメージは受けないが被弾するとゲージの減りが早くなる。
      • 疾替えの書「朱」に変えてまた「蒼」にすれば減少速度は元に戻る。

いろいろ癖があるスキルですが、盟勇でヒノエさんに笛を持たせて参戦したり、ヒーラーのアイルーを連れて行ったりすればかなり戦えます。

何よりモンスターからの攻撃についてはダメージを一切喰らわないのでワンパンで堕ちることはなくなります。攻撃を受けた直後は体力減少が早いのですぐに対処は必要ですが、100%ワンパンはないので運用の練習をしていけば今後の強敵などに対してもかなり有効です。受けたダメージが後から体力削られる、という感覚です。

装備構成については、いろいろ試してみたりしていますが勘違いしてるところもあったりしてまだ最適化というか満足いくレベルに仕上がってません。引き続き運用の練習を重ねながらスキル構成も検証していきたいと思います。

ひとつだけはっきりとわかったことは、伏魔響命が「火力スキル」なのに対して狂化は「生存スキル」だということです。

もうひとつ、マルチでは厳しいスキルだと思います。盟勇でヒノエさんとか専属の回復役がいてくれることが前提じゃないとまともに使えません。

M★6「天を廻りて、冥界に堕つ」

M★4「モンジュにハンター!?」

M★6「傀異克服:クシャルダオラ」

EX★4「傀異討究:ヤツカダキ」Lv120

EX★4「傀異討究:ヤツカダキ」Lv122

EX★4「傀異討究:ヤツカダキ」Lv125

EX★3「傀異討究:トビカガチ」Lv120

EX★2「傀異討究:アケノシルム」Lv125

EX★3「傀異討究:トビカガチ」Lv121

EX★4「傀異討究:マガイマガド」Lv117

EX★5「傀異討究:ディアブロス」Lv119

EX★5「傀異討究:ディアブロス」Lv127

M★6「天を廻りて、冥界に堕つ」

M★6「天を廻りて、冥界に堕つ」

結。

まだ装備構成に悩むところはあっても、狂化のスキルのおかげでオフライン(盟勇とのクエスト)でのプレイに関しては強敵相手でも不安がなくなりました。まずワンパンがないですし、回復役(ヒノエさん)は有能ですので安心安全のクエストができると思います。

おそらくは強化された盟勇とのクエストや今後の傀異研究レベル200までのクエストなどに対応するためのスキルとなるのかと思います。盟勇と行けばマルチで人がいない人でも高難易度のクエストはできますよ、ということになります。

積極的にこのスキルについて検証して装備構成など考えていきたいと思います。