当記事ではカプコンより2022年6月30日(木)に発売された「モンスターハンターライズ:サンブレイク」のプレイ日記を掲載しています。私が進めてる順番で記事にしていますので、この記事を目にされた方の進行度合いによってはネタバレになる情報が含まれている可能性もありますので、閲覧に関してはご注意ください(万が一、ネタバレを見てしまっても当ブログでは一切責任を負いません)。
当面は↑の注意書きをトップに出しておきます。
序。
2022年7月7日(木)の記録。
サンブレイク発売から1週間です。奇しくも七夕の日です。天気が悪くて織姫と彦星が見えないと二人は出会えないという話がよくありますが、雲の上は星がよく見えるでしょうし、宇宙に出れば星は確実に見えると思うので、二人に会う気があれば地上の天気は関係ないでしょう。
狩。
昨日に続いてM★2の未消化クエストをプレイしていきます。貫通速射ライトのMR版を手にした今、MRと言えど臆することなく突き進むことができます。
M★2「砂塵に潜む毒々」
プケプケの狩猟です。上位でマルチを色々な方とご一緒していた時に一度だけ延々とプケプケを狩るだけのマルチを経験したことがありました。
あれはあれで面白かったなぁと思います。
まあ、MRと言えど見た目は変わらず。こちらの重ね着も武器の見た目(内容的には強化されてますが、外見は変わらず)も特に変化ないので、入れ替え技の画面表示がないとサンブレイクかどうかはわかりませんね。
貫通速射が快感です。
何度か毒を喰らいましたが無事討伐完了です。さすがにこのレベルの敵なら苦戦はしません。
M★2「鳥竜夜会へようこそ」
クルルヤックとアケノシルムの2体狩猟のクエストです。この辺から2体狩猟が始まってきます。個々の体力は低めになってるはず、です。
クルルヤックは抱えてるものを投げつけてきたり、こちらに飛びかかって来るのを回避できれば苦労はないです。身体が小さめのモンスターなので貫通弾はあまり適さないかもしれません。
続けてアケノシルムです。MRでかなり強くなってる気がします。動きも読みづらいですし。
狩猟そのものは問題なくクリア。
M★2「水辺の邪魔者」
ライズ以前より感じていたことですが、この手の小型モンスターの討伐イベントってなんでMRになってまであるんですかね?
誰がこのクエストやって得するんだ?と思いながら小型モンスター倒していきましたが・・・。
得をするのはクエストの依頼者(架空)か、と気付きました。まあ、そう考えてプレイすればこれもまた人助けということもできます。
終了。
M★2「腹ペコ天狗の小騒動」
ビシュテンゴです。亜種じゃない方です。
ビシュテンゴは常にドタバタ劇をやってるかのようなクエストです。上位の頃からずっと。
なんか色々投げるし。
動きが奇怪なんじゃ。
罠を仕掛けた瞬間にレイアが乱入してきてビシュテンゴが操竜待機状態に。操竜して自分から罠に飛び込みました。最後までバタバタ落ち着かない狩りでした。
M★2「忘れじの花を君に」
トビカガチとヨツミワドウの2体を狩猟するクエストです。ヨツミワドウはともかくトビカガチはやや苦手意識のあるモンスターです。
その名の通り飛びかかってきますし。大体この攻撃でダメージくらいます。
時々ダメージは喰らいましたが、無事に狩猟完了。
ヨツミワドウなら4分で狩れます。
相変わらず小さいのには当たりませんけど。
M★2「純白のフルフルフルーツ」
フルフル2体。
サンブレイクで最初に乙ったのがフルフルです(しかも2乙した)。2体いたら4乙するのでは?などと思いましたが、乗り越えないといけない壁とも考えて貫通速射ライトを信じて参戦しました。
距離をとって攻撃します。うまくやれば貫通弾はフルフルにはなかなか効果的だとは思います。
天井に張り付いた時、これまでは攻撃して落とすのが常套手段でしたが。
MRだと飛んできます。
恐れていた事態が。2体のフルフルが一緒になってしまいました。4乙の危険が・・・。
しかし、懸念は懸念で終わりました。うまく潰しあって操竜できました。
まずは1体目撃破。しかも最大サイズ更新です。
2体目。
小。
これ明らかに小さいです。これは最小の方も期待できるのか?となんとしても討ち取る覚悟で臨みます。
最小サイズ更新して終わりました。
最大と最小の金冠そろいました。サンブレイクになってからやけに金冠よく出るのですが、何かあるんですかね。気になるところです。
結。
M★2はまだ結構クエストがあるのでもう少しかかりそうです。特に急いで終わらせるつもりもないので引き続きのんびりエルガドライフを満喫していきます。