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No Promises Await at Journey's End

平日の夜に狩りを行ふ・その33 〜 MHRise #245

序。

2022年6月8日(水)の記録。

Forestbさんがマルチの募集をされていましたが、ちょうど出社の日で帰りが遅くなったため早めには参加できず枠も埋まってしまっていたのでウォーミングアップがてらヌシと戦ったり、里クエのラストひとつが残っていたのを消化したり、とソロで(ヌシ名は野良マルチ)遊んでいたら空きが出たようなので参加させていただきました。

狩。

全敗。

たまにはこんな狩りもありかもしれません。

高難度:我ら楽土がかぞいろは

強化個体の淵源ナルハタタヒメのクエストです。勝つまでやめられません、という感じでやっていたようです。途中参戦。

あー。なんか戦場の方から光の柱が出てる時はやばい攻撃の時なので待ってた方が良いのです。

参戦。正直なところナルハタタヒメとイブシマキヒコはMHRiseでももっとも苦手なモンスターです。多分、サンブレイクには来ないことを期待してたまには狩るのもいいかもしれません。

大苦手の横回転ビーム。一か八かで飛び込んだら無敵時間で避けられました。もう一度やろうとしてもダメでしょう。まぐれです。

乙。

乙。

HR999とは言っても特定のヌシとかには慣れてますが、ナルハタタヒメだとこのザマです。

高難度:我ら楽土がかぞいろは

リベンジ2回目。

今回はイブシマキヒコとも戦ってます。ここで乙らないように結構ヒヤヒヤしながらやっているのはナイショ。

最後のマガマガ救援で僭越ながら操竜させていただきました。

乙。

もはやHR999の威厳も何もあったものではありません。

高難度:我ら楽土がかぞいろは

3度目。

イブシマキヒコも順調に倒し。

淵源ナルハタタヒメも順調かと思いきや。

ぐはぁ!

高難度:我ら楽土がかぞいろは

4回目。時間的に最後のチャレンジとなりました。

最後の戦いに立ち向かう4人のハンターたち。

前座のイブシマキヒコは問題なく撃破。

モドリ玉は常に用意しておき、いつでも発動できるようにしているので、大きめの攻撃が来る時はキャンプに戻るのですが、今回ははりねずみさんを一人残して3人が戻ってきていた模様です。

ar50hunter.hatenadiary.com

はりねずみさんのブログにその時の様子が書かれておりました。

横ビームを奇跡的に岩影で避けました。

再び操竜。

また3人で退避。

攻撃は苛烈になります。一人、また一人と力尽きていくまさに死闘となりました。

敗北。

今回はこれにて終了。来るべき復讐戦の時までに腕を磨きます。

撮。

最後は記念撮影。

結。

「かぞいろは」は流石に難易度高いですね。攻撃をくらうとほぼ即死なので、全部避けるつもりでないとクリアがおぼつかないです。

最後のクエストだけは乙らずに済みましたが、やはりマルチでやる以上は自分だけ乙らずに済ませてもクリアはできないので、他の人をいかに助けられるかがポイントです。回復役とかではないので、火力担当としてもっとダメージ効率を上げるとかして力にられるようにしていきたいですね。

淵源ナルハタタヒメやイブシマキヒコは苦手意識の強いモンスターなので、サンブレイクでより強いモンスターの登場を見据えて苦手な相手とも戦えるように練習していきたいと思います。