前回記事の続きです。
斬裂ライト(ジンオウガのライトボウガン)について火力が出るので練習していきます、という話を書きました。実際に高難度のクエストでどの程度通用するのか、弾丸の運用面の練習も兼ねて「ヌシ・リオレウス重大事変」をやってみました。
あまりクリアすることを目的にせず、とりあえず斬裂ライトがどの程度通用するのか、弾切れの際に戻れるか、などの確認のつもりで始めたのですが・・・。
とりあえず、こやし玉投げときます。
なんで毎回こんな狭いところにいるの?
移動した先でジンオウガと争い始めて操竜できました🤗
斬裂ライトの練習なんですが😇
ようやく本来の目的の斬裂弾の撃ち込みを始めます。速射があるので1発撃てば3発入ります。これで1発当たり18ほどのダメージが出てるのでまずまずの火力にはなってるかと。
あまり回避とか重視していなかったので、思わず火の玉に突っ込みました。
案の定、ワンパンKOです。
第2ラウンド。
ダウン取ったからか、怒ったからか、肉質が変化したのか、1発当たりのダメージが上がってます。このくらいを維持できれば効率は上がりそうです。
扇回移動からの攻撃なら40くらいまで出ました。ちなみに斬裂弾や徹甲榴弾は撃ち込んでから爆発するまでの間に扇回移動すれば与ダメが上がります。
再びヌシレウスの火の玉攻撃を避けきれず2乙目。
第3ラウンド。ジンオウガ、マガマガ、ヌシレウスの三つ巴状態になってます。ただ、ヌシレウスはこっちを攻撃してきます。
ヌシレウスとマガマガが同時に突っ込んできます。
終。
3乙を覚悟しましたが奇跡的に切り抜けました。どうやったのか全くわかりませんが。
最後はまたまたバルファルクが救援に来てくれました。ありがとう、バルファルク!
すかさず操竜します。
バルファルクのおかげでダウンを取れたので、斬裂弾を使い切るつもりで撃ち込みました。
勝。
結局、最後は練習というよりクリアすることが目的になってました。まあ、クリアできないよりはいいのでよしとします。
タイム的には前回の貫通ライトとほぼ同じです。ただ、今回はキャンプに戻る回数や乙られた回数が多いので、純粋に攻撃に使った時間は前回よりは短いのではないかと考えています。
極端なタイムアタック(TA)を求めているわけではないのですが、クエストに要する時間が短くなればそれだけ集中力が途切れることも減りますし、ミスも減ると思います。
それだけに効率よくダメージを与えていける運用は大切だと思ってます。斬裂ライトの場合は、
- 弾切れ対策
- 頭を狙う
の2点がポイントなので、ここをどううまくやるかが重要です。斬裂ライトではなくてドシューを使う手もあるのですが、あちらも弾切れ問題はありますし、主力の斬裂弾が速射ではないので斬裂ライトの方が瞬間的な火力は出るのです。
そのあたりまだまだ研究が必要そうです。