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No Promises Await at Journey's End

「Joy-Con充電グリップ」を購入

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今年の10月に発売になったSwitchの有機ELモデルを使ってるのですが、それまでのSwitch Liteとは異なり外部出力できるので基本はドックから手持ちの4Kモニタへ出力してます。

別に4K対応してるわけではないので画質が上がるわけではないのですが、まあ大きい画面でプレイする方が見やすいです。当初の3D酔いも慣れました。

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メインブログの記事にしてますが、最近はゲームレコーダーも導入しており、モンハンでマルチなどご一緒させていただいた際は後からスクショなど決定的なシーンを撮り逃さないようにするため録画してます。

本体機能だと自分でスクショボタン長押ししないと録画できないので、忙しいモンスターの猛攻の時や自分でも気づかない時など撮り逃すので、全部録画してしまった方が確実なのです。

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本体に付属のグリップと比較。見た目はほぼ変わりませんね。右側が充電グリップです。

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裏返すと上部にUSB type-Cの口があることがわかります。こことドックのUSBを繋ぐ感じです。

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装着した図。見た感じや使ってみた感じはノーマルのものと全く変わらないです。

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本体(ドック)と接続はこんな感じです。ケーブルは付属してます。プレイ中も充電できるので本体と接続の必要はほぼ無くなりました。

当面はこの装備で行きます。