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No Promises Await at Journey's End

シャープのマスクのサブスク「マスク定期便サービス」に申し込み

医学的なことはわかりませんが、ウレタンのマスクよりは布マスク、布マスクよりは不織布マスクとあちこちで目にしますし、コロナ禍とは言ってもボチボチ花粉症シーズンも到来します。

以前、19回目の抽選で当たって購入したシャープのマスクを使い始めています。

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私はほぼテレワークですが、母親が仕事で毎日電車に乗ったりしているため毎晩車で最寄り駅まで迎えに行きつつ、食料品の買い物などしております。

そのためマスクは毎日使います。これまでは入手の問題などから布マスクを洗いながら使ってきましたが、最近は不織布マスクも手に入りますし、花粉症シーズンを考えると不織布マスクの方が良いと思います。

【マスク定期便サービス】不織布マスク(ふつうサイズ・30枚入り)

cocorostore.jp.sharp

シャープのマスクが毎月届くサブスクサービスです。安心安全の国産マスクの争奪戦は記憶に新しいところですが、いつの間にか戦いは終わり、普通に注文できるようになった模様です。

毎月30枚のマスクが届く仕組みです。月に1,650円(税込)です。抽選で当てた50枚はまだまだありますが、こちらはストックで保管しつつ、定期便で届くものを当面使っていこうと思います。

花粉症シーズンが終わってもコロナは続きます。ワクチン接種などが始まってもコロナウィルスがなくなるわけではありません。

たぶん、これから数年は常にマスク着用をしていく時代になるのではないかと思います。

そのためにも定期的にマスクを入手するルートを確保しておくことは大事です。いざというときは布マスクがありますが、確保できるときは不織布マスクを優先して利用しておきたいものです。

ちなみに年末にANAの布マスクを注文して2月頃に到着予定だったのですがキャンセルしました。値段もサブスク2ヶ月分程度でしたし、不織布マスク利用と決めたので使う機会がなくなってくると思うからです。

これも新しい生活様式のひとつかもしれません。マスクについてはいろいろ思うところがある人もいると思いますが、これからの花粉症シーズンの到来も含めてまだまだ活躍してくれそうです。