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航空機撮影の記録

2019年の成田空港での撮り納め〜ZIPAIRの試験飛行を激写!

毎年、最後に撮影することを「撮り納め」などと称しております。仕事納めのようなものです。インフルで仕事を1週間休んだので、実質的に仕事納めを有耶無耶のまま年末年始休暇に入ってます。

12月30日(月)に成田空港で「成田空港での」撮り納めをしてきました。この記事が公開される予定の12月31日(火)は羽田空港での撮り納めをしてくるつもりです。

JALが作ったLCC

ここ1年くらいでニュースに度々出てくることがあるので、ご存知の方もいるかもしれません。日本航空が設立したJALの子会社である格安航空会社「ZIPAIR Tokyo」が初号機を改修して装いも新たに試験飛行をしております。

ZIPと言えば?

ZIPという言葉を聞くと何を思い浮かべますか?

テレビ番組でしょうか?それとも圧縮ファイルの名前?郵便番号?アラフォーやアラフィフくらいの世代でコンピュータに詳しいとZIPドライブなんてご存知かもしれません。

世代的に圧縮ファイルの形式としてご存知の方が多いかもしれません。Windowsでも使えますし。

客を圧縮して機内に詰め込んで大量輸送するのか?

などと一部では揶揄されたものですが、先日発表になった上級クラスのシートはフルフラットになるそうです。LCCとは思えませんね。

そんなZIPAIRの初号機(JA822J)が試験飛行を行うようになりました。この機体はもともとはJALの機体ですが、新会社設立とともにZIPAIR Tokyoへ引き渡された機体です。確かもう1機もらう予定になっているはずです。

訓練飛行パターン

今年は訓練飛行を撮影する場面が多かったのですが、訓練飛行の予定が公開されたのはJALのA350だけです。ある意味キャンペーンというか宣伝の意味もあったと思います。

ANAのホヌの時と同様に訓練飛行の予定はわかりませんが、Flightradar24のアプリなどで訓練飛行の実績は追えます。ここ数日間の訓練飛行の動きを分析してみました。

手書きですいません。書き出してみるとパターンがわかりました。

  • A: 成田→セントレア→成田
  • B: 成田→関空→成田
  • C: 成田→関空→成田→セントレア→成田
  • D: フライトなし

パターンの名前(A〜D)は私が勝手に付けたものです。Dの場合は諦めるしかありません。飛ぶ時は関空に行くかセントレアに行くか、の2パターンです。セントレアへ行くのは昼過ぎで、関空へ行くのは8時頃の場合と10時頃の場合があることがわかりました。Bの場合が10時頃の出発で、Cの時は8時頃に関空へ向けて成田を出発しているようです。

この日は成田へ向かう途中に8時頃、成田を出発したのを確認できたためCパターンと判明。成田空港へ戻ってくるのは11時過ぎのはずです。

だがッ!成田は雨だった!

晴天続きの年末年始休暇で、唯一天気の悪かった12/30です。成田は午前中ガチで雨でした。

着陸は第2ターミナルの展望デッキから見えるB滑走路と分かっていたので、朝から第2ターミナルの展望デッキで場所を確保していました。

予定通り11時過ぎに関空から成田へ戻ってきました。ZIPAIRの機体デザインについては賛否両論(どちらかというと否の方ばかりですが)ありますが、まあ新しいエアラインの機体は無事に撮れました。

LCCでありながら上級クラスのシートはフルフラットになるそうです。中距離国際線を飛ぶらしいので、営業運航が始まったら成田からバンバン飛ぶと思います。

ご挨拶

2019年最後の更新となりました。ちょうど今年は400記事で終了です。まだ年末のことは書ききれていないので、正月早々に続きを書きます。

今年一年ありがとうございました!良いお年を!