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航空写真家

Canonのメンテナンスサービス「安心メンテ・オーバーホール」でカメラをメンテします!

私が初めて航空機の写真を一眼レフで撮影をしたのは、西暦2012年5月1日です。中国への出張を機に飛行機に興味を持ち始めて、新型の787に乗ってみようとG.W.に羽田から伊丹まで行った時に、ちょうどその半年前くらいに興味本位で買った一眼レフが使わずに放置したままだったので持って行ったのが始まりです。

それから10月20日時点で、7年5ヶ月19日が経過しました。ほぼ7年半です。今使っている一眼レフのカメラは2台目(正確には3台目)のカメラです。

最初は入門機のEOS kiss X5という機種を使っていました。3年ほど前に今の7D mark2に乗り換えました。マーク2というあたりがガンダムっぽいです。kiss X5は同時に2台持ちしてみたくて途中でもう1台追加で買ってます。そのため7D mark2が正確には3台目となるのです。

カメラの世界はレンズも「沼」などと揶揄されて上を見れば天井知らずにどこまでも性能の良いものがありますが、私の使っているレンズとボディは購入時価格で合計60万円程度。

趣味に投入するにはなかなかアレな金額ですが、実は入門機使っている時にレンズを買って、それからボディを買い換えたので、一気に60万だして買ったわけではありません。

一眼レフは消耗品

さて、一眼レフは物理的にシャッターがあったりするので、耐久回数というものがあります。

私が使うEOS 7D Mark IIは20万回と言われています。最初に使っていたkiss X5は5万回くらいという話です。

大体、月に平均して3回くらい撮影に行くとして、1回に1,000枚程度は撮影することが多いので月に3,000回です。年36回の撮影で108,000回。3年は使用しているので324,000回。実際は遠征などに行くと毎日ガンガン撮影するので、この数値より実際は多いと思います。

耐久回数を余裕で超えているのです。その辺も今回メンテに出す大きな理由のひとつです。

Canon のサービス

公式のメンテナンスサポートは次の通りです。

cweb.canon.jp

  • 安心メンテ・スタンダード
  • 安心メンテ・プレミアム
  • 安心メンテ・オーバーホール

3〜6ヶ月でスタンダードの点検・清掃で、1年ごとにプレミアムで少し大きめの点検・清掃・調整を行い、3年から4年でオーバーホールで部品交換という想定のようです。

これまで全く何もしてません。

自分でメンテもほとんどしていないのですが、ゴミが映り込むようなことはありませんでした。おそらく使用するレンズがほぼ固定なので、レンズ交換で混入するホコリがほぼないからだと思います。

どちらかというとシャッター回数をはじめとする使用年数や頻度から来る調整や部品交換が気になるところです。そのため、オーバーホールで一度バラしてもらい全てをメンテしてもらうのが良いかと。

メンテに出す時期

実は10月22日の天皇陛下の即位礼正殿の儀に合わせて、各国のVIPが羽田や成田にやってくるので、航空ファンとしてはかなりのお祭りイベント状態なのであります。

そんな時に愛機がないのも残念ではありますが、母の手術や入院の時期も重なるためどのみち空港へ撮影に行ける機会も減るので、この時期に出すことを決めていました。

新千歳空港へ遠征に行ったらメンテに出そう。

そう考えていました。遠征終了後から申し込みの確認を始めて、少しバタバタしていて母の入院後に申し込みとなりました。

引き取り日の罠

上記サイトから申し込みます。レンズとボディは別々に申し込みとなっていますが、どちらかを申し込むと追加でボディやレンズを申し込めるので、1回のメンテナンスに必要な機材をまとめて申し込めます。

また、実は30万円超えのレンズは今回メンテに出すもの以外にもう1本持っているのですが、そちらはメインのレンズではないので今回は出しません。

梱包材

どこかの店舗に直接持ち込みできるようですが、近くに持ち込めそうな場所もないので配送をお願いすることにしました。

日時指定は10月19日(土) 19:00〜21:00を選んでおきました。申し込みのサイトや確認メールでは「引き取り日」と書いてあったので、てっきりその時間に持っていくのだろうと思い、それまでに梱包材が届くか集荷時に梱包するんだろうと考えてました。

梱包材が来ないので、念のためにサポセンに電話してみたら指定した日時に梱包材をお届けするので、梱包後は自力で黒猫と相談して送ってね、と。

届いたのがこんな箱です。レンズとカメラの2つを申し込んでいるので箱も2個来ました。

ダンボールの中にはエアパッキン?エアクッション?の機材を保護する資材と、ダンボールを「封印」するための「封印テープ」が入っていました。この他には手順が書かれた紙と着払いの伝票が入っていました。

カメラとレンズをそれぞれ格納します。しばしのお別れとなります。

封印。

集荷

この後、本当の引き取りは手順が書かれた紙に書いてある黒猫の集荷依頼先に電話する必要があります。すぐに電話したら翌日取りに来てくれるとのことなので、10月20日(日)に集荷依頼をしました。

進展があり次第、記事にして行きます。