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航空写真家+セールスライター

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2019年・迎え火

我が家は割と年中行事はやる方です。今年で91歳になる祖母と70近い母がいるせいかも知れません。私一人なら完全無視です。私は独身でこの先もこのままである可能性が高いので、我が家系は私の代で断絶の予定です。先日、久々に会った従兄妹の方に子供がいるのでそちらが残ると思います。

先のことはともかく、故人を迎えるために毎年7/13に「迎え火」という行事を行ってます。8/13にやる地域などもありますが、よくわかりませんが我が家は7/13です。

故人が戻ってくるときの目印らしいのですが、私が生まれた頃に死んだ曽祖父母ならともかく、数年前に死んだ祖父は自分が住んでいた家なので目印などなくても忘れずに戻ってきて欲しいものです。

兎にも角にも迎え火開始です。

やることは忘れませんが、やり方は結構適当なので、スーパーとかで買ってきた「麻がら」を適当にパキパキ折って、新聞など丸めたものと一緒に使わなくなった植木鉢の中で燃やします。マンションなのでルーフバルコニーでやってます。

本当はナスで馬?を作ったりしますが、そんな面倒なことをする家系ではありません。故人が乗ってくる乗り物はどこかで現地調達してもらうしかないでしょう。あしからず。

雨が降り始めたので少し火の付きが悪かったのですが、どうにか燃えてくれました。

雨が降っているとはいえ、周辺に灰が飛んでいる可能性もあるので、終わった後は水を撒き、植木鉢の中も水で消火。その後も数時間は定期的にバルコニーを確認。火の始末はちゃんとしないと、それこそ故人の方々に申し訳が立ちません。

次は3日後に「送り火」です。