異論はあるでしょうが、私は世界はGAFAに支配されるべきと思ってます。AppleとFacebookとGoogleとAmazonがあれば生きていけます。できればTwitterも欲しい(適当)。
まあそれはともかく、Appleの対応は超高速を超えて神速と言うべきものでした。
結論から言うと既に修理を終えて発送されたとのこと。
絶対に交換で済ませただろ。と言いたくなりますが、早いことはいいことだ、と言うことで無事戻ってくる見込みです。請求の話もありません。
一応、流れをTwitterの投稿でおさらいしておきます。
めでたく修理に旅立って行きました😭1週間ほど。
— tomohiko37_i😱MBP修理 (@tomohiko37_i) 2020年1月12日
1月12日(日)の11時にApple新宿へ行って13分後には修理決定のツイートをしています。そして、翌日13日(月)の朝に連絡が来たのでツイート。
昨日Apple新宿で出したMacBook Proがもう修理センターに届いたと連絡あり。
— tomohiko37_i😱 (@tomohiko37_i) 2020年1月12日
さすがはGAFAのひとつ仕事早い。よく壊れるけど😔
さすが仕事が早い、と思いました。翌日には修理開始の連絡です。これなら比較的早めに帰ってくるかな、と期待。
どこに送られたのかわかりませんが、おそらくは分解されて超絶技巧で修理とかされているのかと妄想してました。
この日は羽田へ行っていたのです。それで、夜に帰ってきてみれば再び連絡。
AppleからMacBook Proの修理が完了して発送したとメールが来た😯絶対に修理という名の交換だと思う。ロジックボードだけか本体丸ごとかわからないけど😓
— tomohiko37_i😱 (@tomohiko37_i) 2020年1月13日
なんとツイートの時間を見ると12時間後です。
こりゃMacBook Proまるごと別なのに交換したんじゃね?
と言う印象。少なくともロジックボード(一般的なWindows機でいうところのマザーボードに相当)だけ交換した可能性もあり。メールやサイトの修理状況についての記載には対応内容については書かれていませんでした。送ったよ、だけです。
とりあえず素早い対応をしてもらえたのは嬉しい限りです。ひょっとすると14日には届くかもしれません。戻ってきたらまた様子を報告します。