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No Promises Await at Journey's End

神速の対応!やはりGAFAの名は伊達じゃない!

異論はあるでしょうが、私は世界はGAFAに支配されるべきと思ってます。AppleとFacebookとGoogleとAmazonがあれば生きていけます。できればTwitterも欲しい(適当)。

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まあそれはともかく、Appleの対応は超高速を超えて神速と言うべきものでした。

結論から言うと既に修理を終えて発送されたとのこと。

絶対に交換で済ませただろ。と言いたくなりますが、早いことはいいことだ、と言うことで無事戻ってくる見込みです。請求の話もありません。

一応、流れをTwitterの投稿でおさらいしておきます。

1月12日(日)の11時にApple新宿へ行って13分後には修理決定のツイートをしています。そして、翌日13日(月)の朝に連絡が来たのでツイート。

さすが仕事が早い、と思いました。翌日には修理開始の連絡です。これなら比較的早めに帰ってくるかな、と期待。

どこに送られたのかわかりませんが、おそらくは分解されて超絶技巧で修理とかされているのかと妄想してました。

この日は羽田へ行っていたのです。それで、夜に帰ってきてみれば再び連絡。

なんとツイートの時間を見ると12時間後です。

こりゃMacBook Proまるごと別なのに交換したんじゃね?

と言う印象。少なくともロジックボード(一般的なWindows機でいうところのマザーボードに相当)だけ交換した可能性もあり。メールやサイトの修理状況についての記載には対応内容については書かれていませんでした。送ったよ、だけです。

とりあえず素早い対応をしてもらえたのは嬉しい限りです。ひょっとすると14日には届くかもしれません。戻ってきたらまた様子を報告します。