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華麗なるフォトグラファーなプログラマ

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最大の断捨離。

先週あたりから断捨離を再開しています。

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今週(5/26)も断捨離しました。

これを捨てられたらミニマリストになるのに残るハードルはほとんどない、と思えるものを手放しました。

量の問題ではなく「ときめき」の問題

AppleのCinema DisplayとPowerMac G4 Dualの組み合わせです。入社して3年目くらいで買ったパソコンとディスプレイです。

Appleは今でこそiPhoneやiPadで猛威を振るうGAFAの一角を担う巨大企業ですが、当時はやはり物好きな人たちが買うパソコン、と言うイメージでした。

Cinema Displayは当時のディスプレイとしては非常に高価で、初代のCinema Displayは23インチで49万円。憧れていましたがとても手が出なくて、悶々としていた頃に20インチモデルが登場しました。

それでも16万円。

モニタが、ですよ。本体は30万円オーバー。二つ合わせて50万円近くのお買い物でした。

あの頃の自分

その頃はスマホとかなかったし、飛行機趣味もガンプラ趣味もアニメ趣味もなくて、ただパソコンが好きで仕事でもプライベートでもプログラム書いてばかりの生活だったので、巨大なディスプレイと超ハイスペックのパソコンで毎日プログラミングに没頭していました。

今のエンジニアとしての自分があるのは、間違いなくこのセットがあったからだと思います。

社会人になって2〜3年で50万のパソコンをよく買ったものだと思いますが、付き合い(男女共に)もなく会社以外は自宅から出ることもなく、買うのは技術書のみだったのでお金は溜まる一方だったんですね。実家ですし。

で、10年近く前に壊れたか新しいパソコンに乗り換えただかで使わなくなり、ハードディスクだけ抜いてデータは吸い取ったんですが、外見の美しさは2019年の現時点でも敵うパソコンはないと思っているので、ずっとオブジェとして家に置いてあったのです。

手放した理由

先週、PS3, PS4など最近の生活の中でもかなりウエイトを占めていたものを手放しました。私の趣味は数年単位でガラッと変わります。

中学と高校時代は吹奏楽部だったこともあり、吹奏楽やクラシックを徹底的に聴きまくりましたし、大学時代は銀河英雄伝説の影響で軍隊に興味が出て調べまくりました。

社会人になってからはお金に余裕が出てゲームにハマり、ハードやソフトを買いまくり、全部プレイしていました。

そして、ガンダムにハマりガンプラに手を染めてこれまた100体以上部屋に散乱して一括で知り合いの子供たちに全部あげて処分して、飛行機の趣味に至ります。ゲームはその余波です。ラブライブも余波です。

で、正直なところ飛行機撮影の趣味も7年目に突入し、自分の中ではそろそろ次の趣味に入る頃かな、と思ってます。

別に飛行機や撮影が嫌いになったわけではなくて、この週末も成田でホヌホヌ叫んでたわけですが、やっぱり時期が来たかな、と言う感じは否めません。撮影した写真の現像もしなくなってきてますし、カメラも新しいものが欲しいと言う欲求もなく、今のカメラに満足してしまっています。

やり始めると徹底的にハマりだすタイプなので、飛行機についても日本各地に飛び回り、泊まりがけで撮影ばかりでした。だからこそ、少し熱が冷めてきたのが許せなくて、スパッと切り替えた方がいいかな、と考えています。

断捨離に凝ってみる

趣味、と言うほどではないのですが少し当面は断捨離に没頭しようかな、と思ってます。今回手放したCinema Displayは本当に思い入れが強くて、何があってもこれだけは捨てない、と島根に行った時も実家に置いておきましたが親には絶対に捨てるなとキツく言ってあったほどです。

それを手放せた。

なんか先週PS3やPS4を手放してスッキリした感じがしていて、なんかゲームしなきゃという強迫観念的なものから解放された気がします。

じゃあこれも捨てちゃえ。

そんなノリで手放したCinema DisplayとPowerMac G4です。実はパソコンはまだ3台ありますし、iPadもあるし、iPhoneもあるのでデジタル機器は減らすつもりです。

Nintendo Switchもとりあえず残しましたが、結局は手放そうかな、と思い始めてます。少しゲームをしてみたけど、なんとなく気分が乗らない感じ。

部屋にはまだまだたくさんのモノがあるのですが、これを減らしていくのが今はとても楽しいです。無くなった先にすごい開放感があるんじゃないかな、と思い始めてます。

たぶん最後に手放すのは愛用の一眼レフだと思います。写真はスマホでも撮れるし、飛行機はトランク一つになればいつでも乗れるし、どうとでもなります。

まとめ

ちなみにCinema DisplayとPowerMacに合わせて、iSubというサブウーファーも持っていて一緒に売りました。ハードオフでの買取価格は合わせて、

500円

でした。前回も書きましたが買ってから自分がそれから得てきた価値を考えれば、とっくの昔に50万円以上の価値は得ています。

10年以上前のものなのに、まだ500円ももらえるくらいのものを使っていたんだな、と思っています。

ミニマリストへの道、中間地点か終盤か、自分でも楽しみになってきました。もっとたくさんのモノを減らして新しい世界が見えてくるように頑張ってみます。