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No Promises Await at Journey's End

高級食パン「みず穂の和み」を食す。

先日、福岡空港で美味しい食パンを食べて以来、食パンに飢えておりました。

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5/19(日)に断捨離をするべくブックオフにPS4やらPS3やらを持って行った時のこと。待ち時間で食料品の買い物を済ませることにしました。

スーパーの食料品売り場には、たいてい端の方に手作りのパンを売っているコーナーがあると思いますが、八王子みなみ野にあるスーパー三和の食料品売り場にあるパン屋ですごいものを見つけてしまったのです。

みず穂の和み

と称する食パンです。なんと紙袋に入ってます。その日は35本限定と書いてありました。焼きたてでまだ暖かい状態のものを迷わず購入してきました。

税込で700円くらいでしたか。

説明書きの紙とパンを保存する袋が付いてきます。もはやワクワク感しかないです。

紙袋の上からコソッと撮影した食パン一斤。いい香りが漂い、このままかぶりつきたくなる欲望を抑えるのに苦労しました。

この食パンは「そのまま」「生で」いただくのが推奨とのこと。購入した翌日に朝ごはんの一環として薄く切った2枚を会社に持って行きました。

いやはや。

しっとりとモチモチ。ほんのり甘い食感です。これは美味しい。パサパサな部分が全くないです。バターも何もいりません。このまま「生で」食べるのが最高の幸せです。食パン食べてこれだけ幸せなのは久しぶりです。

一気に食べてしまいそうですが、大切に食べつつ、今度の週末も買いに行ってしまいそうです。