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航空写真家

【大分遠征 #03】乗ってきた飛行機をお見送り

飛行機の撮影や日本各地に遠征に行くようになって今年で7年くらいになります。

空港に飛行機で出かけて写真を撮っていると、最初は意識的にやっていたことでも、知らぬ間に無意識にやっていることがあります。

乗ってきた飛行機のお見送り

空港に到着して飛行機を降りて、預けた手荷物を受け取るとまずは展望デッキに直行。自分が乗ってきた飛行機を探します。

空港によっては展望デッキから見えないこともありますが、大分空港はバッチリ見えました。

というか乗ってきた飛行機しかいませんでしたけど。

プッシュバックしてトーイングカーを切り離すところ。

飛行機は空港でのんびり駐機していても一文の得にもならないので、乗ってきた客を下ろしたらさっさと次の客を乗せて飛びたいのです。この時間はターンアラウンドタイム(TAT)と言われます。

LCCなどはびっくりするほどこの時間が短いですね。大分空港でも40〜50分前後で飛んでいく飛行機が多いです。

なるべく短くしようTAT

というわけです。TATって泣いている顔にしか見えないんですけど。

大好きなお見送り。私もこのシーンは何枚も写真を撮っています。一番よく撮れたものを厳選している感じです。

この日は風向きの関係で、左右どちらの方角からも離陸するのを見ることができました。展望デッキの位置はどちらの方向から離陸してもちょっと離陸の良いタイミングからはズレますね。

青空に向かってTake Off !!です。

自分が乗ってきた飛行機を見送るのは良いものです。こんな飛行機に乗っていたんだ、ということがわかります。これが私が今までずっと撮影の中で続けてきたことです。

今では空港に着くと無意識に展望デッキに足が向いてしまいますが・・・。