序。
記事を書けていないんですけど、先週あたりにSD GUNDAM EX-STANDARDのデスティニーガンダムのキットを3つ買ってきました。
まあまあいい感じのキットなんですが、いかんせんSDで子供向けな部分もあるのかパーツ分けがあまりされておらず、色の違いはシールを貼るような構成になってます。
シール貼ってみたんですけど剥がれてきて全然カッコよくないので久々に塗装することにしました。エアブラシとかはもってなくて筆でペタペタ塗るだけですが、そのうちこの辺りのことも記事を書こうかと思います。
この記事を書いてる時もまだ塗装の途中で乾燥させたり試行錯誤してる部分もあるので、完成には時間がかかりそうです。
制作
前回までで内部構造の頭、胴、両手・両肩が組み上がっています。今回は「腰」です。
腰
まあ、この辺の組み立てはパーツが細かいのと、内部構造の割にはパーツ数が多いというだけで難しさとしては特に注目すべき点はないかな、と思います。
ただ、このキット全般（まだ内部構造だけですが）においてアンダーゲートの処理が他のキットに比べて多いように思います。製造過程の問題なのかもしれませんがMGEXのストフリを組む時は頭に入れておいた方が良いポイントのように思います。
結。
記事を書き始めてから書き終わるまで一気に書くことは少ないので、書き途中で出かけたり2〜3日放置することもままあるのですが、その間にキットを増やしてたりもします。
2024年2月17日（土）は水星の魔女の「チュチュ先輩」のキットが発売になっています。夕方くらいに八王子のビックカメラへ行ったら普通に買えました。最近は発売日に行けば店頭に並んでることも多くなったように思います。さすがに先週発売のインパルスは売り切れていましたが。
ガンプラの鉄則です。
キットは買える時に買っておけ。
