blog.tmp.tokyo

No Promises Await at Journey's End

おしゃべり de 狩猟 〜 MHR:S #244

序。

ライズ時代から始めたマルチプレイですが、人生においてもオンラインで見知らぬ人たちとゲームをするという体験は初めてのものでした。元々は人のペースに合わせたりするのが面倒だったのでずっとソロでやっていたり、一人でやれるDQやFFを始めとするRPGメインにやっていたのですが、マルチで遊んでみると人と予定を合わせてでも一緒にやる楽しさがありました。

初期の頃からずっと遊んでいただけてる方や最近ご一緒するようになった方、縁が切れてしまった方、様々です。テキストチャットのみでやることもあればスペースやディスコードなどでボイスチャットをする方もいます。そのどれもが楽しいひと時を過ごさせてくれます。

新作ワイルズが長続きしそうなら自分でロビー立てて人を集めるようなこともしていければいいかな、と思っています。今もやればいいんですけど、なんとなく誰も来てくれないと寂しくてイマイチ踏ん切りがつかないんですよね。

誰も来ない前提であえて人の少ないPS5版で部屋を建ててみようかしら。

狩。

2024年2月1日(木)。久しぶりのフォロワーさんとVCしながら素材集めのクエストを周回していました。割と難易度の低めなクエストを周回していたので、話をしたり、片手剣の練習させてもらったりと楽しい時間を過ごさせていただきました。

割と高難易度のクエストへ行く時もあるんですが、こういった難易度の低いクエストでのんびりやるのも悪くないです。

傀異討究:ショウグンギザミ

のんびりとか書きましたが、割とコイツ手強いです。裂傷ダメージ来るとしゃがんで回復しないといけないのでどうしても手が止まってしまいます。回復薬では治せないので要注意です。

傀異討究:プケプケ

こちらは毒攻撃がウザいですが、とりあえずどうということはない相手です。片手剣の相手もしてもらいました。

撮。

結。

次回作のワイルズはどんな感じになるのかなぁと時々考察という名の妄想をしています。

オープンワールドにはなるんじゃないかと思いますが、どちらかと言えばライトボウガンがライズ・サンブレイクのように反動とリロードをスキルで低減できる仕組みであって欲しいです。

ワールドやアイスボーンのように決められた枠数の中で強化パーツをつける仕組みだと快適なボウガンライフが送れないのでちょっと無理です。

そもそも反動とかリロードをユーザーであるハンターが調整するってのはおかしいですよね。武器屋にお願いして調整してもらうのが現実的な気がして、強化の一環でお金払えば使いやすさのカスタマイズができれば良いのに、と思います。

あとは回避距離UPをライズ・サンブレイク並にして欲しいところです。ワールドだとLv3つけてても快適さが全然なくてつける意味がないように思います。ライズでLv1つけた時のインパクトがすごくて回避距離UPがなければ狩りができなくなりました。

妄想はどこかで一度まとめておきたいですね。