blog.tmp.tokyo

No Promises Await at Journey's End

滅・昇竜撃の調練 〜 MHR:S #239

序。

最近、サンブレイクのマルチ率が上がったのと他のゲームの話とか書いたりしていてマルチをやった時の記録が4回分ほど残せていませんでした。

録画からのスクショ撮りと記事の大枠は作ってあるので順次記事を公開していきます。日々のスパイファミリーマンチョコの記事とか映画を見てきた記事も出すつもりなので1日に2〜3記事となる日もあるかと思います。

あと最近話題のパルワールドもやってるのでどこかで記事を書きたいです。書きたいことが多すぎです。今年は年間での記事数を過去最大にしていければと思いますのでよろしくお願いします。

動画を頑張る案も考えたのですが、自分はやはり文章書く方が得意ですし、ここのブログも9年目となって蓄積されてる情報も多くなってきたのでブログメインにしていく方がいいかな、と考えています。

動画はショートのものを最近多く公開してるので、何かネタになるプレイ動画などを短いショートでまとめて出したいと思います。

狩。

2024年1月16日(火)の夜。

傀異討究:ラージャン

最近、片手剣を併用していくことにしており比率を少しずつ上げられるように頑張っています。

マルチでお邪魔した時はラージャンから始まりましたが、ラージャンビームの直撃を受けてキャンプ送りになりました。やはり近接武器は立ち回りが大切なのでいつもなら予備動作から反応できるビームも回避が遅れて直撃を受けました。

傀異討究:ナルガクルガ

2戦目はナルガクルガ。これもどちらかといえばライトボウガンで苦手にしている相手なので、片手剣で相手にできればその方がやりやすいのかも知れません。

傀異討究:オサイズチ

次はオサイズチ。ここあたりから入れ替え技の「滅・昇竜撃」を使い始めて見てます。風車と切り替えて使ってますが、昇竜の方はうまくやればカウンター技にできるので発動のタイミングなど練習していくのが良さそうです。

傀異討究:ディアブロス

ディアブロスとやってて感じたのですが、片手剣など近接武器だと技の発動が翔蟲の技によるものが中心なので、リキャストまでの時間を短縮するスキルを持っていた方が効率よく技を出せますね。

今は全然入れていないので、昇竜とか風車を出した後に少しの間、技が何も出せず切ってるだけの時間があります。この辺は今後のビルド構成の見直しで課題になりそうなところです。

傀異討究:ダイミョウザザミ

とはいうものの、やはり基本は飛影からの飛び上がりで攻撃してフォールバッシュでダメージを与えていくのがスタンダードな戦い方になると思うので、まずはこれを確実に決めていく形で立ち回れるように練習しようと思います。

傀異討究:ドスバギィ

ドスバギィとロアルドロス。片手剣でもちょろちょろ動かれると対応が難しいです。そう考えるとライトボウガンは割と万能だなぁという気がしてきます。他の武器を使うことでメインの自分の武器の良さや重要なところを見直すことができる。これも片手剣を使ってる理由のひとつです。

傀異討究:クシャルダオラ

傀異克服クシャルダオラです。ライトボウガンも忘れないようにしたいので、クエストの中でいくつかはライトボウガンでいきたいと思います。

傀異討究:ティガレックス

最後はティガレックスです。このクエストも片手剣で締めました。あまり厳格なルールは決めずにその時の直感で使う武器は考えようかと思います。

撮。

結。

少しずつ片手剣にも慣れてきたかな、と思っています。どのくらいやればいいのか、というのは人それぞれでしょうから自分なりに目標を定めつつ練習を繰り返していきたいと思います。

PS版やSteam版でも片手剣を用意して使っていけると良いかな、と考えています。