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No Promises Await at Journey's End

シン・魔法界放浪記 #002《登校》

序。

ゲームラッシュな週末になります。

  • PS5版「幻日のヨハネ」
  • Switch版「マリオRPG」

を予約しております。多分この記事が公開される頃にはいずれも届いてると思いますが、今回はパッケージ版を購入予定です。

それに加えてXbox Game Passに追加される「P5T」をやるつもりです。ペルソナ5の続編的な位置付けで、バトルはタクティクス系になります。

さらにさらに11/16にXbox Game Passに追加された「Elder Scrolls Online」が気になっててやってみようかと思ってます。このESOは当初ゲームパスへの追加はアナウンスされておらず、発売2日目あたりで追加の情報が流れました。

ゲームパス追加なくて買った人いるでしょと思うのですが事前に告知されると良いですね。

魔。

※いつも通りストーリーのネタバレはありますのでご注意ください。

さて、Switch版のホグワーツレガシーの続きです。グラフィックとかロードとかは微妙ですけど、ゲームそのものは変わらず楽しいので細かいことを気にしなければ楽しめると思います。

youtu.be

前回記事にも貼りましたが、今回の記事のまとめ動画です。キャラメイクや初期設定を済ませて始まるチュートリアル的な内容です。ホグワーツに向かうまでの話になってます。

謎の遺跡

ホグワーツへ向かうのに馬車に乗るんですが、魔法の世界だからか空を飛びます。魔法省という国の組織の人が同行しており、ホグワーツに転入する主人公と個別指導のフィグ先生と3人で馬車の旅です。

ところが何やら怪しげな「ポートキー」という鍵が話題に出てきたところで馬車はドラゴンに襲われます。魔法省の人は哀れ登場から5分も経たないうちにあの世へ目的地が変更となります。

フィグ先生と主人公はポートキーの影響なのか不思議な遺跡のある場所へ転移してしまいます。この辺はPS5版とかやってた時も思いましたが、あまり深くは語られません。途中で謎が解けるのかと思いましたがよくわからないまま終わりました。

基礎呪文などの攻撃用の魔法などの使い方や操作方法などチュートリアルで学びながら先へ進んでいきます。

銀行

なんでか全くわかりませんけど、謎の遺跡から銀行に転移します。この辺はハリポタとか原作とか読んでるとわかるのかなぁと前も思いました。

ちょっと読んでみようかな、と何度か思ったのですがホグワーツレガシーは1000年前の話なのであまり関係はないかもしれません。よくわからないですけど。

謎の空間

で、銀行から謎の空間へ。ここから戦闘が始まります。といっても難易度はいちばん低いのでプレイしてますのでサクサク進みます。

ホグワーツ到着

いろいろ悪そうなやつとか出てきてイベントなどもあるんですけど、なんとか脱出してみればホグワーツ城の目の前に。ここでタイトルが出てきて本編の開始です。

Switch版はここで言語パックのダウンロードを強要されます。ダウンロードしないなら英語音声でやれよ、というアコギな仕様です。

結。

記事を書いてる間にヨハネが発売になり自宅に届きました。また、サンブレイクで久々にマルチで遊んできたのでヨハネ自体のプレイも遅れています。

ホントに新作ゲームラッシュで忙しいです。この状況を楽しみつつもなるべくたくさんのゲームがプレイできるように頑張ります。