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No Promises Await at Journey's End

魔法界放浪記 #003《授業》

ホグワーツ・レガシー楽しんでます。

クエストとかやったものを事細かに録画してスクショ撮って、とかモンハンみたいなことをやろうと思っていましたが、次から次へとクエストが重なったり先の気になる展開が始まったりしてインプットにアウトプットが追いつきそうにないのでやめました。

アウトプットのためにインプットが遅れたり待ちになるのも本末転倒なので、まずは自分がゲームを楽しむという本来の目的を果たします。記事には印象的なシーンのスクショを撮って関連する話を書いていこうと思います。

今回のテーマは《授業》です。

原作知らなくても《ホグワーツ》が魔法学校であることくらいは知ってます。そこへ入学して魔法を勉強するというのが本作の一番のメインストーリーであるはずなので基本的には授業を受けて新しい魔法を覚えていくのが序盤のストーリーになります。

授業にもいろいろなものがあって、純粋に新しい魔法を覚えたり、その魔法を使って決闘とかミニゲームをしたりすることで使い方を学んだり、アイテムの調合をする授業とか調合に使う薬草を育てる授業があったりと非常に丁寧な作りになっています。

本当に自分がホグワーツで授業を受けているかのような没入感はちょっとした学生気分を味わえます。その中にちょいちょいと主人公が巻き込まれていく陰謀めいた話を探るためのクエストがあったりして敵との戦闘を行ったり、困った人の依頼を聞いたりと寄り道要素もかなりあります。

ホグワーツレガシーではあまり先を急いでクリアしようとか考えてはおらず、のんびりといろいろ散策しながら魔法界を堪能したい気持ちが強いので寄り道もしながらやってますが、いかんせんメインストーリーの先が気になりすぎてついついメインストーリーを中心にやってます。

まだ箒に乗って空を飛ぶところまでは進んでいないので、移動も徒歩かファストトラベルに頼るしかないのですが、それでもホグワーツの中を駆け回ったり、近くの村へ行ってみたりと広大なオープンワールドのほんの一角を堪能してます。

スクショの先生は《ガーリック先生》です。《薬草学》の先生で調合に使うための薬草などの育て方や使い方を教えてくれます。見た目は若そうですがいくつくらいの年齢なのか気になります。